クロックスが驚くほど安い!


毎度、

みこです。


またまたGW in 境港 のお話です。



実家の爺ちゃん(みこの父ちゃん)は、

日野郡江府町で育った山の子でございます。

あ、今は市町村合併で日野郡ではなく別の名前になってますね。


そこで家を構えることなど考えだにしなかった境港(爺ちゃん談)で


暮らし始めて32年。



その間もご先祖様が残してくれた山の手入れに



家族を伴って通っていた爺ちゃん。



境港から車で40分くらいの場所。





手入れといっても、



山菜採りや筍掘りに行ったついでに藪の手入れをしたり、



杉の木の枝打ちもしたことあったかな、



そしてそれは、

大人になるとなかなか貴重な体験だったのだなと

今の子どもたちを見るにつけ思うわけです。





ということで、


連休中、


爺ちゃんの里にてタケノコ掘りと


もひとつ楽しい山での遊びを


うちのお子さんズと姪っ子にさせてやってはどうか?


ということになりました。




まずは、


ここ掘れ、タケノコ!

竹やぶになんぼでもありました。


それから、


お子さんズは爺ちゃんの軽トラの荷台に

タケノコと一緒に乗って、

山の細い農道を通り、

次の場所へと移動。


みこと弟の嫁さんEちゃんは、

その後ろを別の車でついて行きました。


(うちのおとーたんは仕事で神戸留守番、
うちの弟も仕事で一緒に行けませんでした。)




途中、高速道路側道の短いトンネルや、


竹やぶの緑のトンネルを潜る度に


子どもたち大興奮しておりました。


そして着いた場所は、


小さな川の水がダムのように一旦貯まる場所。


そう、


ここは30年近く前、


爺ちゃんにつれられて遊びに来た場所。



ここでの遊びは




正式にはタカハヤと呼ばれる川魚
ドロバエ釣り。



その昔も今回も、

餌はイクラです。


爺ちゃん曰く

「ドロバエはダラズで

かつれちょうけん

なんぼでもつれーだがん」

つまり、

「ドロバエはアホで、

いつでもお腹を空かせてるから

なんぼでも釣れる」

とのこと。


そういえば30年前も入れ食いで

おっもしろいほど釣れました。




しかしね~、

今回使ったイクラは

本物のイクラだったんですね。


だから、


上手にイクラの皮一枚に針を掛けるのも


そろーっと着水させるのも難しい。


水につくまでに落ちたり、

着いた途端にパァ~と溶けていくんです。

その点、

人工イクラなら皮が本物に比べて硬いので

もうちょっと持ちが良いらしいです。

また、

今回はイクラですが、

ミミズやキャベツに付いている青虫や蛾、

ご飯粒でも食いついてくるらしいです。


とにかく、

かつれちょうけんなんでも食うので

アホと言われる所以なんですかね。

そんな中でイクラは、

普段滅多に食べられない特上ロースみたいなもんなんでしょう。




それでも、

爺ちゃんは糸を垂らせば直ぐにドロバエを釣り上げ




それはそれは

面白いように釣り上げ、

娘ちゃんも爺ちゃんの合図に合わせて釣り上げ、



「それ、私たちもやらしてよ!!」



と、大人げなくも地団駄踏んで

みことEちゃんが代わってもらうものの



・・・・なぜだ?さっぱり釣れん。



「あーけ、


なんで、


おまえやちゃ釣れんだーか?」



と、爺ちゃん。



だってね、


気がつきゃイクラがなくなっとるんだよ!



浸透圧でやられて溶けてしまうのか、


あるいはとっとと食われたのか?


アタリもなんもサッパリ分からんの!!!



娘ちゃん、あんたよく釣ったね~!



結局、爺ちゃん独壇場



大きいのなら12.3cmあったかな。


素揚げにして頂きました。


いやいや~


フワフワの白身は美味しかったですよ~。



爺ちゃんの話だと、


ドロバエはイワナ釣りの外道魚なんだって。



こんなに美味しいのにガッカリ外道魚ってことはさぁ、



イワナって



どんだけ旨いのかしら~



それから、



山からのお土産で





竹鉄砲作りを教えてもらいました。



鉄砲玉になる何とかいう実が無かったので、


水を含ませたティッシュで玉を作り、


パンパン、ポンポン



サザエさん「ごらぁ、こっちに向けるな!!」

女の子「キャハハハハ」



と怒号と笑い、


そして庭や部屋のあちこちに


小さなティッシュの塊が落ちていました。



その晩、

ごちそうをシッカリ頂いた後、

爺ちゃんとガッツリ飲み始め、

大人な弟は戦線離脱、

残った酔っ払い親子二人で


喧嘩になったり、

笑ったり、

泣いたり、

歌ったり、



結局のところ、

楽しいお酒を頂きました。


私もばあちゃんになった時に、

オバハン、オッツァンになった子どもと

楽しく飲めたらいいなぁ。


爺ちゃん、婆ちゃん、
長生きしてちょうだいよ。