やさしいすてきなあなたへ


ごきげんよう照れ


年末からコロナにかかって、あまり元気がなかった母は、かかとに褥瘡ができて、なかなか治らないと言われていました。


先日、看護師の友人と久しぶりに会って話しました。

栄養状況もあるけど

何か、柔らかいビーズクッションみたいなものを膝から下に置いて足を浮かせるとか

ウォーターマットを敷いてもらえるといい

と聞いたので、

大きなクッションを買ってみました。



そして

震災に遭って、傾いた家に住む義父


ガスも壊れていたそうで、それも直してもらったそうで、なかなか、避難する気はないと聞いてました。


ここから、どうなるかな。


そして義母さんのお墓にさしていた、造花がなくなっていることがわかりました。


100均で買ってきて、飾ってきました。



老健の母のところにクッションを持っていくと、

風邪で声が枯れていると聞いて、行ってみると

パジャマで食堂にいました。

鼻が出てると言われていて、コロナとインフルエンザは陰性だったようです。

他にも風邪を引いてる方はいました。


声を聞くと

ガラガラで八代亜紀さんみたい


ちょっと聞きづらくてわかりません。


スタッフさんが、飴をあげようか?

と細かく割ってきてくれました。


マスクをめくって飴を口に入れてました。

次々にスタッフさんが

よかったね

と声をかけてくれて、声が枯れているのを聞くと

あら!

という感じでした。


最近はテレビがついていて、よく見ると

YouTubeのようで、古い歌手が歌ってました。

もう帰ろうかと思っていこうとすると、ゆっくりしていきな

というので、もう少しいて、手を動かしたり、足をさすってきました。


クッション持ってきたから、今日から足あげて寝てね。


と言って、実家へ。


父に前より会話は普通になっていたことを伝えて帰りました。


来月あたりは実家に戻ってくる話も相談員さんから話をもらい、風邪や褥瘡治してから帰れればいいなと思います。


ではまた

ありがとうございました😊