コロナ感染から十日が過ぎ、自宅待機の時間が終わりました。
えー私たち、コロナに罹っていたんです。
つれ合いが最初に発熱し二日がに私が発熱。
二人とも喉の痛みはさほどなく熱と関節痛と頭痛が主な症状でした。
私の熱は三十八度五分くらいまで上がり、二日間高熱でうなされるパターンで、
たまたま家にあった痛み止めの錠剤を飲んだり、ホメオパシーのレメディを使い何とか乗り切りましたが、
発熱なんて二十数年ぶりの出来事でしたよ。
熱が出ていちばん困ったのは眠れない事。
体はウイルスとの戦いに疲弊して眠りたいのに眠れない。
それが辛いのです。
痛み止めの錠剤にも助けられましたが、ホメオパシーがよく効いたのには驚きました。
改めてホメオパシーって凄いと思いましたよ。
二日間の発熱後平熱に下がったものに後日三日くらいは平熱より二分、三分高くなることがあって
それが結構大変でした。
身体中熱く感じてまだウイルスとの戦いが続いているんだって気がしたわ。
流石に十日も経つとその感覚はだいぶ薄れていますが
日中でも眠気が強く頭に霧がかかった様なスッキリしない感じです。
ワクチン後遺症やコロナ後遺症の中には
ブレインフォグと言うのがあるらしい。
脳に霧がかかって物事を思考できなくなるという
恐ろしい症状です。
個人的に
私もかなり脳をやられた気がしています☆