今日は私、卑弥呼が文章を書きます。



私が愛葵に急かして表に出るように言っているのにはわけがあるのです。



それは、時間が迫っているからです。



本来なら、もっと早くに出なくてはいけなかったのですが、どうしても反抗していた為に
今でも充分に遅れている。



それでも、もう待っていられないところまで来ているのです。




私が表に出るには色々と条件が必要なのです。




その為の環境も、家族の協力がなくてはなりません。




幸いにも、家族はすでに承諾してくれています。




後は、本人の意思のみでした。




ところが、なかなか融通のきかないこの性格ゆえ、色々な神様方にご協力をいただき、
あの手この手で説得してもらっていたのですが、

なかなか変わらない。




覚悟を決めていただきたかったのです。




そう、時間がないのです。