ようこそ、おこしやす(*^^*)
京都で神仏のメッセージをお伝えしている
『あるアニメの13話を見てほしい』
何だろうと思い、言われた通りに見てみることに。
そのアニメに出てくる、ある姫を見せたかったようです。
その姫は色々な“存在“が見えるけど、
ただ見えるというだけで、それをどうこうすることはできない役柄でした。
自分の身に危険が及んでも何もできないため、誰かに護ってもらわないといけないのです。
『愛葵ちゃんは、ちょうどこんな感じ』
と、神様に言われました。
色々な物が見え、話せ、分かるけれど、
自分の身を守ったり
よくないものをどうにかしたりする事はできない。
誰かに護ってもらっている状態だと。
……。
…………。
………………。
本来なら、私の巫女としての能力は、
13歳くらいの時に全て解放される予定でした。
ですが、ある事情で延期されていました。
それを手伝うはずだった人が、
分かっていながら、私に会うことを避けていたからです。
その“運命“を知っていながら、
逆らっていたのです。
何年も後になって、その方はよくやく受け入れ
会うこととなりました。
それによって困っているのが未来生の巫女(私だけど)
何度も使いの者をよこしては、
『急いで下さい』
と言われてきました。
未来生の巫女にはまた大きな使命があります。
それなのに、現世の私が、能力解放を遅らせているため、低い能力のまま頑張らなければならなくなっているのです。
どうして現在のことなのに、
未来生の巫女が困るかと言うと
この世はパラレルワールドで色々な世界が平行線で同時進行しているからのようです。
私も未来生の巫女が現れるまでは、
“パラレルワールドとか、そんな話も聞いたことあるな“くらいでした。
まさかリアルにあるなんて……
しかも未来の私が困っているなんて💦
……。
…………。
………………。
未来生の巫女は、低い能力のままですが、
契約している龍神様が300柱程いらっしゃるので、お力を借りながらなんとかやっているようです。
申し訳ないとは思いますが、
過去の遅れた原因をどうこう言っても仕方がないので、
今できることをするしかないのですよね。
……。
…………。
………………。
それにしても、何かと13歳が節目な事ってありますよね。
魔女の宅急便では、13歳になったら知らない街で一人修行するし、
ハリーポッターも13歳の誕生日を迎えた日に、実は自分は凄い魔法使いだと知らされる。
昔は13歳になると元服だし、
なぜか(架空の物語ばかりだけど笑)、
13歳って特別な年なのかな〜。
ちなみに、以前
『本来の予定通り、13歳で巫女の能力を解放していたら、どんな子供になっていたの?』
と聞いてみたことがありました。
『才女と呼ばれてたんじゃないか?』
と仰っていました。
才女……か。
今の私とはほど遠いかもな(^^;)
ブログも書くのも遅くて、3日もかかるし(笑)
きっと他の前世では、
あおむしとかだったかもな〜〜〜
(笑)
次回、使命がないのに生まれてくる意味とは!
(朝7時に更新予定)