↑子育てにちょっと厳しいかなって感じる事があって。
少し愚痴ってもいいですか
都内はお金払えば遊べる施設は沢山あるんだけど、
何だろう…人が優しくないというか。
中には親切してくれる方もいますが。
児童館のママさん、知り合いの話を聞くと首都圏って、子育てに厳しい人多い気がする。
自分に余裕が無いから、赤ちゃんに対しても舌打ちするのでしょうし、冷たいなって
都からお金の面で援助多いのですが、
人の気持ちの面だと、、厳しい気がする。
人々の意識なのか、お国柄なのか…
とも話すんだけど、これまでお互いが滞在した国で(イギリス、タイ、中国、台湾…)街全体が子どもに優しさで溢れてたよねって。
知らない人が赤ちゃんに話しかけ、
妊婦さん、お年寄り、足の不自由な人見かけたら我こそはと席を譲るし(日本だと優先席譲るor譲らない論争が起きてて、こっちだって通勤で疲れてるんだ!って。本当に心の余裕の無さがね、、)
子連れママを怒鳴るオッサンがいても、周りがあまり助けてくれないニュース見かけると…何だか悲しくなります。
(仮に子供を見てない親だとしたら、親が悪いのですが。
赤ちゃんをあやしても泣き止まない状態だったら、親だって頑張ってるし早く泣き止んで欲しいに決まってるから。わざわざ周囲がうるさいって言って来るのはナンセンス)
目の前の困ってる人を手助けしない。
そういう類のニュースが報道される度に、『実際にその立場になってみないと分からない』
と、主張するコメンテーターいるけど…
公共交通機関って
健康的な人しか利用しちゃいけないんでしたっけ?
優先席に座ってるとして、目の前に杖の人や妊婦がいたら、譲る。
そういうのって、小さい頃に親から教わったり、学ぶものだと思うんだけど。そんなに難しいことなのかな
私の祖父母はそういうのを教えてくれる人だったので、私も学生の時から困ってる人を見かけたら席を譲るのは当たり前だと思ってたし(別に骨折や妊娠の経験なくても譲るべきって思ってた)
だから、
困ってる人いても見て見ぬふりして、
『私だって、俺だって疲れてるんだ!』って言い訳する人を見ると…当たり前のことを教わってこなかったんだ、ある意味可哀想な人だなって思っちゃう。
これも以前ニュース特集されましたが、
車椅子ユーザーがエレベーター待ってるのに、割り込まれ…X発信すると何故か叩かれるという
もう、
そこまで、余裕が無い社会なんですか
私がこれまで出会った会社の先輩も、
出張でそういう場面に出くわすと当たり前のように譲る人だったので。
うん、そういうことすべきだよね、
私と同じ価値観だなって。
でも、世の中にはそうじゃ無い人もいて、
特に社会に出てからそう思うようになりました
実際に自分が車椅子に乗らなくても、杖付かなくても、大変そうなのは見てわかるのにね。
絶対に席を譲らない人に限って、
こっちだって死にそうなくらい体調悪いんだ!って主張する気がするんだけど…
本当に体調悪い人だったら赤いヘルプマークつければ良くて、誰でも貰えるんだし。
しれっと優先席でゲームする人見ると…冷たい人だなって。
子連れも車椅子の方も、
何か発言すると炎上しがちみたいで、
それともX自体がが炎上作動装置だから?w
海外観光客、おもてなしには凄く親切で
外からは良く思われたいのに、
同じ国内の人に対してだと、厳しいのは、、
何故なんでしょうね