少し前ですが、妊娠初期ごろくるくる


テレビで、「7男2女11人の大家族石田さん」という特集をやっていました星

 

 

 その回では、末っ子(七男)に焦点を当てていて、七男の奥さんが出産するらしく、番組で密着ウインク

 

 

 奥さんが陣痛来てから、病院行くとくるくる

「子宮口がまだそんなに開いてない」ということで、一旦自宅に返されてしまいますガーン

 

 それから数日が経過し・・・

 

 またまた大きな陣痛が!びっくり

 

 でも夫婦は車を持っていなかったのでアセアセ

なんと番組スタッフが車を出したり、荷物運んであげたりして・・病院まで連れていっていましたびっくり

 


 見ているこっちの方も、「大丈夫かな?」と、ヒヤヒヤしたが、


十数時間後・・・何とか無事に出産流れ星

 

 

 産後に番組スタッフが、

「出産どうでしたか?やっぱり感動キラキラしました?」と奥さんにインタビューすると・・・

 

ひらめき「いやっ・・・もう・・でしたね」

と、答えていた。

 

 

 ‥‥ですよね~笑い泣き

確かに、感動もするかもだけど

  当の本人は、もうそれどころじゃないだろうなガーン 

 

 

 自分の場合くるくる

↓職場の先輩たちの体験談を思い出し、 

 

 

彼にも話してみたところ・・・

 

ちゅー「ひぇー!怖いーガーン

 

 「私、耐えられないと思う」

 

ちゅー「可哀想すぎて、多分‥俺泣いちゃうかも」

 

  と、こういう話になると・・

二人してビクビクしてしまうので、

 取り敢えず一旦ハグをし合います無気力

 


 昔だったら、自宅出産が当たり前だったけど

→1970年代になると、ほぼ病院や助産院などの施設で出産するようになりくるくる

→今は、分娩方法がもっと増えて気づき

 普通分娩や帝王切開の他にも、アロマを使ったり、水中だったり、

無痛分娩や和痛分娩までスター

 病院によっては分娩台を使わず、横向きなど、好きな姿勢でのぞむことも出来ますひらめき電球



 医学技術も進歩しているので、そういうのに頼ってみるのもありかなー

 

 と、ちょっと真剣に出産の方法について調べてみようと思ったのでしたショボーン