昨日の「夢」記事

「夢」に関心持つ人は少ないと思うし、何より暗い内容だったので、(もともと少ない私の)アクセス数はメッチャ少ないだろう、と予想していた。

しかし・・・ナント多かったガーン(私比で)

私は羽生君ブロガーさんのフォローが多いので、羽生君記事は「イイネ」が少なくてもアクセス数は多い。ほとんど「羽生君礼賛記事」だから内容が明るいラブ

陰謀系は参考程度に見ているが、スピ記事は明るめを選ぶので、総じて選ぶブロガーさんは前向きな方が多いと思っている照れ

それなのに・・こんな悪夢記事で・・

「申し訳ないなあ」ショボーン

 

「夢」をメモするのは整理のため。いつまでも頭の中に残りモヤモヤするから。あと「ブログに出した記事」はほとんど読まない。

理由(多分)

書くことでモヤモヤや思いを表面に出す。書いていくうちにモヤモヤが形になる。ブログに出すため更に推敲(わかりやすく伝えるため)、1つの作品になる。ブログに挙げた段階で、この作品(思い=もう1人の自分)が自分の手から離れる。

 

ただこのジャンルは読者が少ない(と思う)ので、このアクセス数にはびっくりしたし、「よく読んでいただいた」お願いと感謝している。

それに乗じて申し訳ないが、悪夢の中で気になった夢をもう1つ魂

 

昨年の9月26日(夢)

目立たない女性が、広い食堂の一席に座っている。誰も気づかないくらい地味で冴えない女性。私の方を見ている。ポッと現れてポッと消える。その女性は私に言う(テレパシー)「どこに隠れてもわかるよ」。周りは誰も気づかない。私だけがわかる。その女性は座って無表情のまま『オーホッホッホ、オーホッホッホと徐々に大きな声で、高らかに笑う。耳元で聞こえるその笑い、(実は)笑っているのは私。怖いのを隠すかのように高らかに笑う

 

この女性にはモデルがいる。前職のとき、長町モールフードコートでよく昼食を食べていた(3年前)。そこでよく見かける髪の毛が長い中年の女性。ノートや本を広げ何かをしている。

あるとき、どこかでばあさんの吐き捨てるような暴言(男性の声のよう)が聞こえた。祖母(父方)が母に言ってた暴言(コソコソと)とそっくり!

 

メッチャ訛ってる滝汗

ここらへんでは、もう使われていないような訛りガーン

 

見回しても該当する人はいない。同僚もその声を聞いて・・「誰だ・・不思議だ、どこにもいない」と話していた。あるとき・・

同僚「わかったよ、あの暴言!ヤハリあの清楚な女性」「いつも本を開いている人」

まさかと思ったがホントだったポーン

多分精神疾患なんだろうが、静かに座っているその人から出る

「訛ってる暴言」

そのうち常連となりほとんどの人が知るようになった。それから何年経ったろう、その人は同じ時間帯、席を移動しながら座っている。みんな避けるので彼女の回りに空間ができる。そのうち彼女がいないと心配になってきた。

「あっ、いた!良かった」

「あれっ、最近声が聞こえないな」

症状が治まってきたようだおねがい

 

以前、私のお客さんの配偶者が「多重人格」と診断され、大変な状況を聞いたことがある。この手の症状はまだ未解明な分野なのだ真顔