今週、東京に行ってきた
約半年ぶりだ!
前回、外国人やクルド人の問題は全くわからなかったので気軽に行けたけど、今回は外国に行くような感じでかなり警戒
目的は息子に会うためと、ある場所の偵察(別に怪しいもんじゃない)
息子が住んでいるのは今話題の某県某市。
初めてのお宅訪問
しっかし・・学生のときから変わらない
家具のレイアウト
物も似てるし既視感アリアリ
存在する人間が横に大きくなっただけ
息子いわく
「メッチャ危ない人だらけ」
「刃物持ってたり、目つき悪かったり、そうとうヤバイ!」
「刺されないように気をつけてるよ」
と、昔ヤバかった息子も怖れる某市。
今は落ち着き、話していて楽しい
陰謀の話も通じて、人生観も似てる
私「この家族、楽しかったね、一緒にいて楽だった」
息子「似ているからだよ。母さんも姉ちゃんも他人と一緒にいるの苦手でしょ。自分1人でやっていきたい人間でしょ」
息子「だからここ(この家族に)生まれてきたんだよ」
私「父さんは?」
息子「父さんも似てたけど、あの人は人に頼る人だった、そこが違った」
やや霊感めいている息子。大地震の夢も見たようで「来ると思う」。やりたいことやっているから悔いはない、と娘と似たようなことを言う。
私は安心した
それから東京に。
マスクつけている人がいてホッとした(ワクとは関係なく、私マスク派)。
さすがに猛暑を歩く時は外したが、思った以上に外国人(クルド系?)が多かった。日本人に見えても〇国人は何となくわかる。優先席や至るところに書かれた「英語、中国語、韓国語」を見て、
「もう日本じゃなくなるのかなあ」
と思った。
他に会いたい人2人いるのでまた来るだろう。あと、夫を最後の東京に連れてきてあげたい(これは夫、かなり弱弱なので、動けるうちにということ)。
これからどのようになっていくかは本当にわからない