羽生君出演の
「ファンタジーオンアイス幕張」
CSで見ました。
ブロガーさんやXから「はにゅ情報!(^^)!」が続々上がっており、楽しみ倍増です
昨年のリプレイからCS加入し、今は録画しまくり
羽生ファンはどんな人も受け入れる懐の深い人が多いようです。
私はファン活とかオタ活とかやったことないのでわからないのですが、「貢献度高め（詳しい、現地に行く、グッズ購入）」「ファン歴長い」人が尊重されるんでしょうか？ だったら現実のヒエラルキー社会と同じですね
羽生ファンの人達は、横のつながりを大事にし、それぞれの応援を尊重してるようです。
購入してくれる人たちを『経済班』
絵や解説で表現してくれる人たちを『芸術班』
Twitterで愛を叫ぶ人たちを『広報班』
幸せを祈ってくれてる人たちを『祈祷班』
という投稿を見てホッコリしました
だから私は安心して、自称「ファン」を名乗れます。ガンダムを知らなくても（名前だけ知っている）、ライブ苦手でも（キャーキャー苦手）、グッズ興味なくても、いやお金なくても・・・( ;∀;)
人はそれぞれ見る視点が違う ①それを互いが尊重する ②異なる視点は排除する、どちらを選択するかで住んでる世界が異なると思います。
羽生君を取り巻く世界は、上下がない横の繋がり、興味があれば互いにシェアし、興味がなければ干渉しない、とてもあっさりしている→君子の交わり水の如し（だっけ？）。そうじゃない人は自然と去るようです。
私が憧れ目指している社会はこういう世界で、サークルも家族も友人も、今はこんな感じです（昔は違った）。
②には「良かれと思って排除する」以外に、
「悪意を持って排除する」メンバーも入り込んでいて、魑魅魍魎が跋扈（ばっこ）する世界、メンタルやられます
羽生君は「良いエネルギー」「穏やかなエネルギー」、いわるゆ「魂向上エネルギー光線＝愛光線」を出しているように感じます。ここしばらく眠れなかったので、寝る前に「羽生君演技」「オープニング」「フィナーレ」「刑事君とのワチャワチャ」「みんなと楽しそうにしている場面」（ＦａＯＩ録画）を見て寝たら、二晩ともグッスリ眠れました
