週1は娘んちの掃除

一昨日の日曜日は、午前中娘んち掃除して、午後からマンドリンサークル。

 

スピ系の話になったとき娘に言われた

娘「こういう話し好きだよね」「どこが面白いの」「いや、何が面白いのかわからなくてさ」

そりゃそうだ!

興味がなければ知りたいとも思わない。

 

私はスピリチュアルに興味がある。

でも「何で興味持ったの?」という疑問にふと考えてしまった。

興味のきっかけは「元夫との離婚」だが、元を辿れば、疑問を追求する癖が小さい頃からあったのかもしれない。

そして「その癖がどこから来ているのか」・・まで辿るのが好きなのだ。

この未解明な分野は、人間の能力では、いや自分の能力では、死ぬまで知ることは到底無理と思ったので、ファンタジーに留め追求していない。

しかし「元夫との離婚」後も、家族や仕事を通じて人間の不思議さを体験し、追求せざるを得ない立場になって今の自分に至っている。

そして退職後、のんびりした生活に一石を投じたのはメディアの羽生君叩きだった。

現在の追求のきっかけはこの頃からだったと思う↓

→羽生君への余計なお世話(9.21)

 

今も衰えないどころか酷くなる一方の「羽生君下げ記事」

(ファンにはわかるが他の人はわかないだろうと思う、興味ないから)

何故、何故、何故・・を考えるうち、様々な情報にアクセスし、多方面の出来事(日本や世界)を知るようになった。以前からテレビやメディアは信じていない。信じられなくなった理由は仕事に起因している。現在、過去のスピ情報を見直している。荒唐無稽に見えた推測が、現在はフィットするから不思議だ。

 

あまりにもわかりやすいメディア報道が却って気になってまた調べ始めた。

 

私の見ているブログの方が、ある被害にあったようで、ブログに載せる怖さを知った。陰で見られているかもという感覚があり、これから挙げる「自分の個人情報」記事を懸念した(ある人の目に止まると困るから)

娘にそれを言ったら「60代の記事は見ないと思うよ、興味ないでしょ」。それに私のアクセス数では目にとまる確率、宝くじ並み。アメ限にすると友人が見れなくなるし。

陰でみられているかも、というのは被害妄想だと思うが、最近アクセス数が上がったのが気になる。

ある時期からアクセス数がメチャクチャ少なくなり、もう誰の目にも止まらないだろうと思って出そうとした「自分の個人情報記事」。

「誰も見ないことを願う→なら出さなきゃいいだろ」と思うけど、『記事に出さないと気が済まない』のが自分なんだよな絶望

 

なのでかなり端折った面白味が無い記事をこれから出そうと思います。それが終わったらスピ系記事を考えているけど、これもまた慎重に進めたいと思います。