本日、夜９時～BS日テレ
『ノッテ・ステラータ』が放送されます。
よろしければ見て下さい（宣伝部長）
今日は私の妄想記事です。
よろしければ読んで下さい
ノッテには「無良崇人さん」「田中刑事さん」が出ます。この２人は平昌オリンピック選考会で、私がもの凄く悩んだ２人です（関係ないけど）。２人とも好きで、「どっちもオリンピックに出してあげたい・・チャンスはこれっきり・・でもどっちかだけ」と、悩みに悩みました（関係ないけど）。
無良崇人さんは羽生君にとってお兄さん的存在、田中刑事さんは羽生君と同年齢です。この仲良し３人を見て妄想炸裂・・・
【妄想】
無良崇人さん（ムラ君）は長男、羽生君は次男、田中刑事君は三男。２人は双子（二卵性）。
しっかり者で優しいムラ長男、自立心があって好奇心旺盛な羽生次男、甘えっ子で暇があるとショッピングモールを徘徊している刑事三男。
【ある日、子供達に言いました】
私（母）「温泉に行きたいねえ」
ムラ長男「そうだね。母さんも色々大変で疲れたでしょう。温泉でゆっくり体を休めなよ」
私（母）「ありがとう！どこにしようか？」
ムラ長男「俺が調べるよ。お金は心配しないで。今までさんざん世話になったから俺が出すからね」
私（母）「ありがとう、ムラ長男。悪いねえ」
羽生次男「えっ温泉！いいねえ。でも〇□あるから間に合うかな。あっ、PC持っていけばいいや。Wi－Fi繋がるところにして！」
私（母）「はいはい！忙しいんだね」（お金は言わないな、やはり私が出すのかな←心の声）
刑事三男「温泉！いいねえ。予定空いてるかなあ？ 多分大丈夫っしょ」
私（母）「忙しそうだね。お金は私が出すから心配しないで」
【公演に行く前の会話】
私（母）「大丈夫？準備できた？」
ムラ長男「大丈夫だよ。今日母さん来るんでしょ。気をつけてね」
私（母）「ありがとう、気を使ってくれて。今日頑張ってね」
刑事三男「大丈夫だよ、ちゃんと調べたから」
私（母）「刑事三男！ここに○○があるよ、いいの？」
刑事三男「あっ、ヤバイ！それ大事なものだった。あぶねー！」
私（母）「ちょっと！ちゃんとしてよ。今日の演技間違わないでね」
羽生次男「ああ、とっくに！ところで母さん、○と△用意してくれた？」
私（母）「あっ、忘れた！あれ必要だったの？」
羽生次男「はっ！この前言ったでしょ！ちゃんとしてよ」
私（母）「だって早いんだもの。色々あって忘れんのよ」
多分、私の理想の息子は「ムラ長男」
刑事三男は本当の息子に被ります。
羽生次男は厳しい上司（実在の）みたい。羽生次男は動きが早すぎて私はついていけません。羽生次男は羽生家にお任せしましょう。
Ｘに面白い投稿があったので引用します
「羽生くんのプライベートは今後何一つ報告しなくていいと思う。ファンは表情や顔色や髪の毛の艶やアンテナ具合で、羽生くんが幸せかどうかを判断する特殊能力を持っている」
競技時代の羽生君ファンは、彼が大会で姿を現すと『顔色はどうか、喘息は出ていないか、ちゃんと食べているか』とチェックしていたそうです。
世界王者に、この心配
