【メディアがメディアを叩けるわけがない】

という題名の記事を下書きしてました。

 

内容は👇

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人間って大きな権力を得ると変わってしまう。

権力を与えられて議員も警察も攻撃できるメディア!

簡単に印象操作できるメディア!

洗脳もでき、嫌な奴は消せるメディア!

今の日本の真の支配者はメディア。

 

だからこの権利利得を失わないようにひたすら保身に走る。

わかっていても大手はゲスメディアを批判しない!

だって火の粉が自分のところに飛ぶかもしれない!

過去や闇が暴かれるかもしれない!

 

だから・・・

メディアがメディアを叩くことは絶対ない!

自分たちに矛先が向かないメディアによるメディア対策。

かくしてメディアの罪はうやむやにされ、今に至る。

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現在一部メディアが、

「羽生君が述べた離婚理由」を否定する記事を、

連日のようにネット掲載しています。

 

理由は「彼らが加害者」だからです。

 

危惧したように「自分たちの方が被害者だ」というような世論操作を始めました。

彼らはメディアの末端、いや、メディアの中ではチンピラに等しい鼻つまみ者ですが、情報操作のプロです。印象操作、洗脳スキル、培ってきたキャリアが違います。糾弾する側の彼らが、反対に被害者に糾弾され、立場が危うくなり、メンツも潰れ、ゲスといえどプロが総力を挙げて羽生潰しに来ています。大変危険な状態です。

 

 

メディアについて『蒼い炎のように』さんのブログを紹介します。

ず〜と前から、メディアに対する嫌悪感が渦巻いておりました。

彼らがこれまで人にやってきたこと

寝も葉もないことを書いて平気なこと

自分たちのやっている悪業を正当化すること

 

羽生君のことは私にとって1つのきっかけだったかもしれません。

諦めから蓋をしてきたメディアへの怒りが、羽生君の報道で浮上してきて、抑えられなくなったのでしょう。

 

蒼い炎さんの記事で

「有名人の言っている言葉が、本人の意図とは無関係に、羽生君の攻撃材料として都合よく切り取られている」

ことを知りました。

 

ごく一部のメディア関係者は、羽生君が受けた被害を真摯に受け止め、問題提起されていました。しかし数が少ないのと、見る側が成熟していないこともあり広がりません。危なくすると、その方達の言葉さえも捏造され、間違って伝わることもあります。

 

一部メディアが起こした人権侵害を、メディア関係者がどのように受け止めるか?

『それが分かれ道』だと思うのです。

 

大半は見て見ぬふりでしょうが、

①「羽生と関わるとロクなことがない」と羽生嫌いになる、または逆恨みする。

②「ゲスメディアはメディアの恥だ」と立ち上がる。

 

羽生君は勇気をもって声を上げました。

しかし残念ながら現状を見ると、今の段階では到底②には辿りつけません。

だけど私は諦めることなく、羽生君の進む方に歩いていくつもりです。

 

(大きな権力を持つ)メディアを変えることは

「日本を変えること」

に繋がると思います。

 

何より「誹謗中傷=いじめ」だけは失くさなければなりません。

 

ゲスメディアはイジメのターゲットをいつも探しています。

週間文春総編集長によると「我々はこの世界できれいごと言っては稼げない」と言ってるそうです。

文春記者は「渾身のジャニーズ記事をかきたいんだけど、こっち(羽生)の方が売れるんだよな」と言っていたそうです。

誹謗中傷捏造記事はいっぱい稼げて儲かるのです。

もはや「誹謗中傷=いじめ」を肯定しています。

 

彼らが稼げない方が良い世界になりますね。

ゲスメディア、いらないです物申す

 

7日は羽生君の誕生日なので、ゲスメディアの批判記事はこれで終わりにしたいと思います。

でも、随分勉強になりました。ヤフー記事の仕組み、コメントの意味・数え方とか。