いつまでも出る羽生君記事

ただスルーするのも何なんで、

見出しだけ記録することにした。

傾向を知るため、30日までのネガ記事以外も記録。

 

時系列で表示👇

 

①女性自身「腑に落ちない、親族に紹介せず」(24日)

②日刊ゲンダイ「妻を守れない男のレッテル」(25日)

③東洋経済オンライン・・・誹謗中傷・脅迫にはまともなこと言っているけど、羽生の報告にも問題があるという記事(11/25)→表題忘れ

④週刊女性「権力あるバックが・・」羽生結弦、電撃離婚で”暴走ファン”怒りの矛先が大谷翔平に(26日)

⑤日刊ゲンダイ「羽生結弦のXには「妻」も「愛」という言葉もなし 離婚をメディアのせいにするのはおかしいよ(元木昌彦)」(26日)

⑥FRIDAY「キモすぎで募集し 4年前中傷バイトの無策ぶり」(27日)

⑦女性自身「105日離婚にマネージャー母と元妻の微妙な関係 結婚に賛成していなかった」(28日)

⑧日刊スポーツ「家田荘子一部報道に怒り『人を不幸にしたことをわかっていますか?』」(28日)

⑨女性自身「祖母&叔母が結婚報告なしに苦言・・親族からも反感買った秘密主義」(28日)

⑩現代ビジネス「羽生に付きまとっていたのは本当にメディアなのか・・関係者が語る離婚理由」(29日)

⑪ポストセブン「離婚の真相 元妻にとって『想像とは異なる新婚生活』」(30日)

⑫CoCoKARAnext「日本最強の音楽プロヂューサーも認めたその才能 情熱はジャンルを超える」(30日)

⑬現代ビジネス・・・羽生の結婚はそもそも違和感だらけ。離婚理由に隠された「電撃発表の深層」(30日)

⑭FRIDAY・・・羽生と懇意にしている記者もいたはず。いまだに残る「様々なメディア発言」に(30日)

 

ネットに出た記事の見出しをブログに載せることについて、問題あるかどうかわからない。

問題なら削除していただいていいが、

個人情報の取扱いについて不思議に感じることがあり、例えばメディアは特別なのか、と気になり始めた。私のいた元職は公的機関のせいもあるが、個人情報の取扱いが大変厳しかった。

だから社会的責任のある法人が個人の情報本人確認もせず公に出すことに違和感がある。

事実の場合本人から訴えられれば違法になるけど、憶測ならいいのだろうか?

(憶測なら誹謗中傷だろうけどお金払えばいいだけだし)

 

それぞれの所属を調べたところ初めて知ったことがある。

日刊ゲンダイ、女性自身、現代ビジネス、FRIDAY

上記は講談社を中心とした音羽グループに属していた。

 

調べれば誰でもわかることだけど

(企業情報収集は就活に欠かせませんし・・)

しつこすぎる記事掲載は、

今まで関心なかったメディアの背景に関心を持つきっかけとなった。

 

暴力的とも言える情報の洪水の中で、

自分の身を守るためにも、

情報の選択とスルー能力を身につけねばと思う。

 

それにしても・・・昨日出た記事(一旦消えた)が、今日一番上に再浮上していた。関心の度合いなのか、載せる側の思惑なのかわからないが、やっていることがあからさまでわかりやすくて笑ってしまうニヤニヤ