年間チャート 1983年/38位 お気に入り度(5点満点)
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現在、日本中を沸騰させているワールド・ベースボール・クラシック(WBC)ですが、このテーマ曲(TBS)といえばジャーニーの「セパレイト・ウェイズ」
先日「情報7daysニュースキャスター」という番組で、なぜこの曲がWBCのテーマ曲になったか?という話題をやっていました
私はちょうどリアルタイムでこの番組を見ていましたが、その時の内容がネットにも載っていたのでコピペさせてもらいます。
安住アナは冒頭「今週もWBCのニュース一色といったところですが、ちょっとサイドから攻めて行きたいと思います」と切り出すと、「テレビ朝日だとキル・ビルの布袋(寅泰)さんのテーマ曲かかるんですけど、このチャンネル(TBS)だと、だいたいWBCだとこのテーマ曲がかかるんですよね」と、WBCや侍ジャパンの“テーマ曲”化しているジャーニーの楽曲について説明した。
「一部SNSで話題になっていたので調べてみました。調べてみました、というか同僚に話を聞けばいいだけなんですけど」と笑いながら、スポーツ担当プロデューサーに確認したことを説明。第1回(06年)では同曲は使用されず、第2回(09年)から使用されているという。
安住アナは第2回のディレクターの談話が記されたボードを読み上げる形で「野球班の14年前の会議で、『野球といえば本場はアメリカ』なのでみんなでいろいろな洋楽を聞いて決めました。イントロとサビがかっこいい。モチベーションや気分があがる。高揚感が出るためこの曲にしました」と紹介。「ただ、よく言われることなんですが、歌詞は男性の失恋の歌なんですよね」と自虐気味に語ると、同じく司会の三谷幸喜氏(61)から「野球関係ないんですか」とツッコまれ「野球関係ないんですよ」と応じた。
安住アナは再びディレクターの言葉を読み上げ「歌詞はフラれた男性の曲ですが、英語なので野球班のみんなも歌詞はよくわからず、周囲から『歌詞の意味とか知ってる?』と聞かれてました。という話なんです」と使用のいきさつを伝えた。歌詞の内容は無関係というまさかの結果に、三谷氏が「知りたくなかったですね」と再びツッコむと、安住アナも「ははは、そうですか」と苦笑いした。
要は・・・歌詞の内容は云々で、曲のカッコよさ?で選ばれた感じなんですかね??
80'sの洋楽をメインにしている当ブログですが、そんな中でもジャーニーは・・・個人的にはこの時代でのかなりお気に入りのバンドの1つです!!
ラジオから流れてきた名バラードの「Open Arms」を聴いたのがきっかけだったと思いますが、「Separate Ways」はリアルタイムで聴いた初めての曲だったかも・・・??
もちろんアルバム「Frontiers」もかなり聞きまくりました!!
ただ、この曲のPVは~ちょいと不評?だった記憶が・・・
ちなみにこの記事、リアルタイムで書いています。
只今、朝の5時半ちょい過ぎ(=今日は休みなので夜更かし)。
今日はいよいよWBCの準決勝ですね!!
私はこれから寝るので(爆)、起きた頃には結果が出てるかもしれませんが、ぜひぜひ頑張ってほすぃ~です!!