年間チャート １９８４年／３７位
お気に入り度（５点満点）
邦題は『アイズ』
元々はジェネレーションXというパンクロックバンド（私は全く知らないけど、イギリスではそこそこ売れてたらしい？）のボーカルだったそうですが、解散後の１９８２年からソロ活動を開始したビリー・アイドル
私が初めて知った曲というのは「Rebel Yell」（「反逆のアイドル」）でしたが、彼の風貌も曲もまさにパンク！という１曲で、個人的にビリー・アイドルっていうとこの曲のイメージが強かったりします
今回の「Eyes Without A Face」は、彼にとって初の全米ＴＯＰ１０入り（最高４位）した曲でしたが、どこかモワ～ンとした感じのゆったりとしたメロディーが印象的な曲
なぜか「Rebel Yell」よりも、この曲の方がウケがよかったんですよね