小さな命が懸命に・・・無事に育て

ブログご訪問ありがとうございます。大社さまのおひざもと出雲市心の調律サロンVioletAster 〈バイオレット・アスター〉糸賀みやこです。よろしくお願いいたします。

サロンのある方の家のどこかから、懸命に鳴く子猫の声が聞こえてきたと、娘夫婦が探したら、納屋の２階のダンボールの中にこの子がいました。

お腹いっぱいになって、眠い

推定、生後２週間。

風邪をひいていると思われ、少し目やにが出ていました。状況から見て、母猫の育児放棄ではないかと思われます。

すぐに、子犬や子猫の人工保育に慣れている私にHELP！が来ました。

子猫用のミルクと哺乳瓶とシャンプーを買ってきてもらって、お風呂に入れたら、よくぞこんな小さな体にこれだけ！と思うほどのノミ

きれいに駆除して、ミルクを飲ましたらおちついてスヤスヤ眠りだしました。

日曜日も営業している動物病院に空きがあったので、娘が診察に連れて行ってくれます。

新たに家族になった小さな命が、どうか、無事に育ってくれますように！

追記 : 診察の結果は、軽い下痢以外は異状なしでした。

最後まで、お読みくださってありがとうございました。

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