ナスDのネパールの奥ドルポ地方に訪れた様子のYouTubeです。
チベットに近く、チベット仏教の影響の強く残る地方です。
チベット仏教といえば、古の聖地だと有名ですね。
チベットの寺院の地下には、秘密の神殿があってミイラが出ているとか。
そういえば、剣山にもミイラが出ているとか。
剣山のミイラは100体と言われていて、現物は残って無いのですが、本当に出たみたいです。
現地の方は記憶しています。
【剣山には光の柱があり、剣山で死ぬと光に還る事が出来るからという理由で、剣山の地下の空洞でミイラになるのがステイタスだったのだ。】
チベットにも光の柱があります。その光の柱は、束ねられて、剣山に集まります。そして、エネルギーの変換が行われるのです。
この仕組みを作ったのがアルニラムの存在たちです。
光の柱とは、光のグリッドの一部だけを可視化したものです。
こちらの記事をご覧ください。
太陽の力を使った浄化の仕組みは、地球が生まれた時からありました。
それを利用したのが、光のグリッドです。
奥ドルポにも光の柱があります。
しかし、その柱は封印されています。
それは、仏教の影響です。
至る所に、マニ車を配置して、人の通り道には言霊を印刷した旗を張り巡らしています。
仏教の力は、愛の存在たちに名前を付けて、言霊によって使役する力です。
シリウスの仲間たちが作った祝詞と呼ばれるものも、使役するのための言霊です。
アルニラムの仕組みの頃には、使役する仕組みではありませんでした。海と縁を結んだ民たちは、太陽の動きと共に命はありました。地球の命の中に溶け込んでいました。
表の記憶にその断片を残すその文明は、今の支配の世界との境目までは、命と共にありました。
支配の世界は、地球の隅々にまで行き届きました。
支配の世界を裏から支えた祈りを担当してきた一族は、その役目を終えました。
その一族とは、剣山を守ってきた忌部一族であり、ヒマラヤを守ってきたドルポ族です。
祈りの言霊により、人のネガティブなエネルギーを浄化し、エネルギーの変換を行って来たのです。
シリウスの仲間たちです。
聖なる仕事を続けて来ました。
ヒマラヤの山奥で命を繋ぐためだけに、この地で生きてきました。
奥ドルポに、パラボラアンテナと共に5Gの携帯電話がやって来たところで、ナスDの動画は終わっています。
奥ドルポの封印は解放されました。
もう、祈りの言霊を唱えるドルポ族の脳に、その力はありません。脳の特殊な周波数が、祈りの言霊と共に、浄化の役目を果たしていました。
そうです、剣山の山も祈る人の脳が機能低下しています。
支配の世界が末端まで来たのです。
木頭の人たちにも、スマホが来ました。
かつおさんにも、スマホが来ます。
過去の伝統的な信仰を続ける人が絶えそうになっています。
今や、誰も剣山のお祭りに山を越えて駆けつける人はいなくなりました。
代わりに駆けつけるのは、支配の世界から抜け出した女神たちです。
人としての本来の力を取り戻す術を取り戻した女たちです。
そして、愛を祈ります。
愛のあふれる世界を生み出すのは、女たちの祈りの力です。
女の力を閉じ込めた封印も解けました。
剣山の北山麓のいざなみ神社の元宮です。
女の力を取り戻しましょう。
このストラップは、シリウスの仲間が作った、聖なる力を閉じ込めたストラップです。
シールもあります!携帯電話に張ると貴方を守ります。
純粋な愛のエネルギーを曇らせる、様々な影響から守ってくれます。
聖地巡礼のお供に是非お取り寄せください。
貴方の中の女神が花開きます🌸
前回のチャネリングによる光の言葉は
生物多様性の宝庫❗️
美しい海と山と川の残る
高知県の今ノ山風力発電計画を止めたい❗️
この地を守る事は、未来の地球を守る事。
どうか皆様のお力を貸してください。
署名にご協力をお願いします❗️