「お花の治療院 ラファエル」から
「お花の治療院 マーム」に変更しました♪
コンサルテーションメニューや
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現在10月6日に向けて
ヒーリングスペースを準備中です
お花の治療院マームは
愛知県の西三河地区といわれる
岡崎市と蒲郡市と西尾市に
挟まれた幸田町に準備中です
お近くの方はもちろん
遠方の方でも大歓迎です
ご予約の際はこちらに
ご連絡ください
totomiko215@gmail.com
お気軽にご相談ください。
お待ちしております✿
お待ちしております✿
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✿お花の治療院✿マームにお越し下さり
ありがとうございます✿
10月に入りましたね
秋晴れが続いていましたが
久しぶりに雨の一日です
10月6日のオープンに向けて
日々着々と準備を整えています
さて
ヒーリングスペースができるにあたって
改めて「バッチフラワー」とは何かを
書いてみようと思います
「バッチフラワー」とは
植物から作られたフラワーエッセンスのことです
イギリスの医師で細菌学者であり
ホメオパスだった
エドワード・バッチ博士(1886ー1936)が
1930年代にこの自然療法を完成させました
バッチ博士は外科医・内科医・医学士
理学士・公衆衛生医で高名な医師で
慢性疾患と腸内細菌の関係性の研究を経て
ホメオパシーの薬剤
<セブン・ノソード>を開発しました
博士は臨床経験から
人間の健康においては
霊性や精神面、心理面が重要であると考えました
病気の発症には個人の思考パターン
心理的傾向性が深く関わっており
それが回復のプロセスにも
影響するということに着目しました
人間を身体・心・魂をもった
全人的な存在ととらえて
自然の中に癒しのチカラをもつ植物に
38種類のレメディを発見し
「バッチフラワー」を体系化して完成させました
「バッチフラワー」は
フラワーエッセンスの元型になります
「バッチフラワー」には禁忌がなく
副作用も習慣性もありません
違う感情のレメディを飲んだとしても
対応した感情がなければ
変化は起らないだけで
心身にも害はなく安心して使えます
なので妊娠中の方や
赤ちゃんはもちろん
高齢者や動物や植物にも
幅広く使え
家庭での日々の心身の
健康管理に役立てることができます
花のもつエネルギーが
心のバランスを取り戻し
ストレスを軽減して
心と身体の健康を保つ手助けをしてくれます
アロマやハーブは症状に対して選びますが
「バッチフラワー」は
その時の感情に対応して選びます
博士は「病気でなく人間を扱う」
感情面のバランスが崩れて
ネガティブな感情に傾いたときには
必要に応じてその感情に対応した
「バッチフラワー」をとることで
バランスが取り戻せると説明しています
世界60数ヵ国に輸出され
一般の人々から医療従事者に至るまで
多くの人々に愛され続けています
アロマやハーブ
「バッチフラワー」などの
フラワーエッセンスで
自分自身と大切な家族が
そして生きとし生けるものすべてが
やさしい自然のもので
心や身体が
いつも健康でいられることが
望ましいですね