8月25日
遺伝子パネル検査をお願いする為
千葉にある国立がん研究センター東病院へ
行って来ました
私はこの病院で３年前に手術をしたので
検体が保存されています。
なので、パネル検査の説明と
同意書へのサイン、血液採取だけでした。
結果は2ヶ月位かかるそうです。
期待はせずに
使えるお薬が見つかったらラッキーくらいに
考えています
そして
今の体調を相談してきました。
胆管が詰まってしまうのは
がん細胞が原因の可能性が高いとのこと。
現状、ptcdで排液を外に出していますが
内瘻化する方法もある。
拡張した胆管と胃を内視鏡にて
直接繋ぐ処置らしいですが
とても難しい処置のようで
出来るかどうか？やってみないと分からない。
もし、出来たとしても詰まる可能性もある。
上手く行けば
排液バックを持ち歩かなくてもいい。
とっても魅力的ですが
できなかった時
できたけどトラブルがあった時に
地元の病院では、その後の対処ができなくなる。
今の私にはリスクが多すぎて
今、その処置をすることは辞めました。
３年前手術をしてくれた
とっても優しく信頼できる外科の主治医ღ
私のパネル検査の予約が入ったことを知り
今回受診するまで
とっても心配してくださっていた様でした。
そんな先生が
本当に大好きです
患者は嬉しいです
良いお話は特にできなかったけれど
行って良かったと思います
また、体調と相談しながら
治療がんばります
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