秋冬に汗実験をして、自分なりの結論を書きました。
それが、この記事。
で、ついでに、実験中の写真も載せておきます。
記事用の写真でないので、各記事ごとでもなければ、同じ角度でもありませんが。
この実験で試したかったのは、私は冬に炎症が落ち着くけれど、初夏辺りに日常的に汗をかくようになると必ず反動が起きる。
この反動が汗のかぶれのようなので、あえて、汗を全くかかない冬に、ホットヨガや岩盤欲で大量の汗をかいて反応を見てみたかった。
「単純に、汗に慣れるとかぶれなくなるのか?」
それとも・・・・・
「私の肌は汗をうまくかけないので、日常的にたくさん汗をかいて、汗をかける肌になるとかぶれなくなるのか?」
実感としては、その両方だったので、せっかく炎症が落ち着いている寒い冬(秋に一旦停滞するけど寒さに慣れると炎症が落ち着く感じ)であっても、あえて夏のように、たくさん汗をかいていました。
こちらは、春だとまだ日常的に汗をかくという程ではないんですが、多分5月くらいになれば、普通に生活していても汗をかくようになります。
その頃に、反動が起こって汗でかぶれない事を目指してます。
ついでに、鳥肌が無くなって欲しいというのも私の願いです。
やっぱり、薬の使用年月によって鳥肌の消え具合がぜんぜん違いました!(笑)
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【汗を積極的にかいた効果・足】
足は、特に汗の反動(かぶれ)は無かった。
夏から秋も、秋冬汗をいっぱいかいても、特に変わらずゆっくり回復。
足(脚)は、体中で一番薬の使用歴が浅い部分。
と、言っても10年くらいは両手で薄っすら塗ってましたが。
胴体や腕にたっぷり塗った残りを塗りたくる感じで・・・・プロトピックをね。
でも、脚は完全に鳥肌が消えたので、それが、汗をいっぱいかいた一番の効果かな。
<2011年10月初めくらい>
退院して1ヶ月未満なので、まだ鳥肌とぶつぶつが、入り乱れてます。
この頃、走ってもだんだん汗が出なくなってきた頃。
汗実験をする前。
↓
<2011年10月半ばくらい>
汗が出なくなり、たまに岩盤浴に行くようになった頃。汗実験前。
脚は鳥肌時期が短く、実験前に鳥肌が浅くなっていた。
なので、岩盤浴や実験は、特に反動のようなかぶれもなく、鳥肌の色素沈着が消える様子を追ってた感じ。
↓
<2012年3月初め>
今の状態。
鳥肌の色素沈着が消えた。
胴体は真っ黒なので、脚とお腹の色が、人種の違いくらいに違います。
↓
足の写真、おわり。