今は多少の添加物は気にしていないと書きましたが、こんな本を読んでます。



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市販のドリンクについて解説された本。



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昔好きだったカフェラッテ。
添加物多くてNGらしい。



私も、必ず、これ系のドリンクを買う時は裏の表示を見て、出来るだけ無添加、無香料を買うようにはしてる。



でも、絶対買わない訳でなく、その店に無添加が無かったら添加物が入っていても買ってる(^_^;)



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一時期、お腹の為に飲んでたラブレ。
植物性乳酸菌だけど香料がNGらしい。



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ジャワティは、無香料の優秀なストレートティらしい。
そういえば、意外にもオロナミンCも優秀らしい。



こういう本は、ガチガチに制限しようと気合いを入れて読むと空回りしそうだなぁ。



見慣れたドリンクが解説されてると、知り合いが雑誌に載ってる気分になるし、とりあえず楽しんで熟読してます(笑)



添加物を1mgたりとも摂らないぞじゃなく出来るだけ無添加を、そして、手作りも心がけつつ、たまには市販もOKっていうユルい気持ちでやってこう(o^∀^o)



あっ!
でもノンカロリードリンクの合成甘味料『アセスルファムK』と『スクラロース』は気をつけた方がいいかも。



これは、自然界に存在しない合成物、異物だから飲んだ後分解されない。
腸から吸収され、肝臓経由で体を回って、腎臓に到達するらしい。



吸収されてエネルギーにならないからノンカロリーらしい。
砂糖はエネルギーになるからこそ、食べて甘く美味しいと感じるそう。



ダイエット用ドリンクだから仕方ないと思ってたけど、ノンカロリードリンクって変な甘さですよね?
薬くさいというか。



そして、ありがちな動物実験では、胸腺や膵臓のリンパ組織で萎縮、リンパ球減少、流産等が見られたそうです。



少量ですぐに危険な状態になるとは思わないけど、間違いなく肌に悪い。
砂糖で太るのと異物で肌荒れなら太る方がいい(笑)



色々ある中で、わざわざノンカロリーを選ぶのは止めておこう。