脱ステ・脱プロ・脱保湿、1年6ヶ月~8ヶ月、1月から3月いっぱいの体調をまとめておこうと思います。
ちょうど脱ステから2年目の真冬です。
この時期は、社会復帰から数ヶ月経ち、普通の生活にも慣れてきた時期でした。
脱ステ療養生活の制限はほとんどやめて、本当に周りの人達と同じ生活をしてました。
元々夏に悪化するタイプだった為か、不規則な生活、あり得ない食生活の割に全体的に調子が良かったように思います。
原因不明の悪化は無く、その時の生活や食事、気持ちの変化等によって、肌が多少アップダウンする状態でした。
以下はそのまとめです。
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
【生活・睡眠】
普段の生活は、出勤日は6時起き。
ジムに行く日は21時に帰宅して夕飯後出掛けてて24時くらいに帰宅。
それ以外は、残業だったり仕事の帰りに寄り道したりで24時過ぎくらいに帰宅。
休日は朝から夜中まで出掛けている事がほとんど。
美容睡眠としては不足ですが、痒みもなく朝まで熟睡出来ているからか寝不足は感じない。
体も軽く平均4時間くらいの睡眠でも元気。
疲れなし、悪化なし。
普通の人はこんなに体が軽いんだと実感した時期。
【運動】
スポーツクラブは週2~3、毎回7~8km走る。
定期的に走っていると体が軽く調子が良い。
ジム当日の夜だけ、痒みが強くなりお尻、腰、背中をたくさん掻いてしまうが落屑もなく傷もつかない。
定期的に汗をかいていると、カサつきやザラつきが出にくい。
【気持ちによる変化】
12月末彼氏が出来て毎日楽しくガサガサしていた背中やお尻がみるみるツルツルに。
見た目は真っ黒だが痒みもほとんど無くなり楽になる。
膝肘首なども無傷で、顔のカサつき、赤みもゼロでした。
2月くらいから仕事が忙しくなったり上司と合わなかったり(笑)で、出勤日はストレスピーク、休日はリラックス。
1週間の肌の状態が目まぐるしく変わる。
出勤日が重なるにつれて、お尻背中がガサガサに、休みになるとガサガサと痒みが取れて少しずつツルツルに。
顔も同じ周期で、軽くカサカサしたりツルツルに戻ったり。
【市販のお菓子】
1月くらいから、普通にコンビニのチョコや市販のお菓子を食べるようになる。
みんなで少しずつ食べる分には全く問題なし。
箱で連日食べ過ぎると痒みが強くなって、全体的にカサカサする。
控えると肌のカサつきは1週間くらいで元に戻る。
気持ち的に拒否反応を覚えていた市販のお菓子でカサカサ粉吹き程度の変化だったのもびっくり。
『添加物と砂糖は体に溜まる』→『悪化する』→『一度悪化したらなかなか戻らない』
私の中のこの法則に反して、多少の変化はありますが、きちんと排出されたら肌は元に戻りました。
但し、『体の機能が正常であれば』ですね…。
この時期は何を食べても好調だったけど、本当に不調な時期は自然に甘いものは控えてます。
【外食】
その頃から外食が増えて、食事の後にケーキを食べたりもしてました。
意外とそれだけでは変化はありませんでした。
外食では、未だに揚げ物だけはやめてます。
でも食事できっちり制限してるのはそのくらい。
和食中心な訳でもなく、その時に食べたいものを食べてます。
だから、食べたい時は野菜も和食も食べる。
ちなみに、ラーメンもお好み焼きも焼肉もハンバーグもパスタも食べてます。
逆に肌が不調な時はラーメンを食べたくなったりはしないので、無理しなくても調整にはなっていたのかも。
脱ステから2年近く経ち、食事内容ではあまり左右されなくなりましたが、普通の人と同じように暴飲暴食はてきめんでお肌にくるようです。
同じ物ばかり食べたり、苦しくなるまで食べたりで、痒みやカサつきが出ていた印象。
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
以上、これからの冬の為にまとめ。
この時期は、仕事も運動も頑張って、プライベートもいっぱい予定を入れて色々な人達に会い、とにかく動いた。
それは体が軽くて元気だったから。
動けばもっと元気になって、すっかり健康になったと過信していたのもあったかな?
食生活が最悪だった(笑)
それは反省点。
まとめの中に肌の症状が少ししか出てこないのは、特記する程の脱ステらしき症状が無かったから。
顔はたまに軽くカサつくくらいで、ほとんどツルツル、赤みなし、痒みなし。
少しずつ色も白くなっているようでした。
赤みが無くなると痒みもなくなり、痒くないから掻かなくなる。
掻かないとやっぱり色素沈着の黒みは落ちていく。
体は、足は痒みもなくなってどんどん白くなっていったけど、それ以外はまだ痒みがありました。
触ってすべすべに感じても、よく見るとうっすら鳥肌、少し掻くと白く粉吹き。
普段は痒くなくても寝ている間に掻いてました。
掻くと白く粉が吹いた跡があるからすぐ分かる。
だから元々色素沈着の激しい体は真っ黒なままです。
掻く頻度が減った分、少しは白くなってたのかもしれないけど、自分でははっきり分からないレベルでした。
それでも、傷や皮やブツブツが無いから気持ち的にはかなり楽でした。
これが冬の間の肌の状態。
その後、暖かい日が増えてきて5月にはすっかり気候が変わりました。
調子も変わりました。
久しぶりに本格的に悪化して、まだ山の頂上にいます。
もちろん脱ステ直後の激しい離脱じゃありませんが、3回目の大きな波かな?
これは気候による変化なのか、それともこの数ヶ月のストレスの影響がちょうど肌に出てきたのか。
とりあえず、耐えてます(笑)
次回は悪化記事。
ちょうど脱ステから2年目の真冬です。
この時期は、社会復帰から数ヶ月経ち、普通の生活にも慣れてきた時期でした。
脱ステ療養生活の制限はほとんどやめて、本当に周りの人達と同じ生活をしてました。
元々夏に悪化するタイプだった為か、不規則な生活、あり得ない食生活の割に全体的に調子が良かったように思います。
原因不明の悪化は無く、その時の生活や食事、気持ちの変化等によって、肌が多少アップダウンする状態でした。
以下はそのまとめです。
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【生活・睡眠】
普段の生活は、出勤日は6時起き。
ジムに行く日は21時に帰宅して夕飯後出掛けてて24時くらいに帰宅。
それ以外は、残業だったり仕事の帰りに寄り道したりで24時過ぎくらいに帰宅。
休日は朝から夜中まで出掛けている事がほとんど。
美容睡眠としては不足ですが、痒みもなく朝まで熟睡出来ているからか寝不足は感じない。
体も軽く平均4時間くらいの睡眠でも元気。
疲れなし、悪化なし。
普通の人はこんなに体が軽いんだと実感した時期。
【運動】
スポーツクラブは週2~3、毎回7~8km走る。
定期的に走っていると体が軽く調子が良い。
ジム当日の夜だけ、痒みが強くなりお尻、腰、背中をたくさん掻いてしまうが落屑もなく傷もつかない。
定期的に汗をかいていると、カサつきやザラつきが出にくい。
【気持ちによる変化】
12月末彼氏が出来て毎日楽しくガサガサしていた背中やお尻がみるみるツルツルに。
見た目は真っ黒だが痒みもほとんど無くなり楽になる。
膝肘首なども無傷で、顔のカサつき、赤みもゼロでした。
2月くらいから仕事が忙しくなったり上司と合わなかったり(笑)で、出勤日はストレスピーク、休日はリラックス。
1週間の肌の状態が目まぐるしく変わる。
出勤日が重なるにつれて、お尻背中がガサガサに、休みになるとガサガサと痒みが取れて少しずつツルツルに。
顔も同じ周期で、軽くカサカサしたりツルツルに戻ったり。
【市販のお菓子】
1月くらいから、普通にコンビニのチョコや市販のお菓子を食べるようになる。
みんなで少しずつ食べる分には全く問題なし。
箱で連日食べ過ぎると痒みが強くなって、全体的にカサカサする。
控えると肌のカサつきは1週間くらいで元に戻る。
気持ち的に拒否反応を覚えていた市販のお菓子でカサカサ粉吹き程度の変化だったのもびっくり。
『添加物と砂糖は体に溜まる』→『悪化する』→『一度悪化したらなかなか戻らない』
私の中のこの法則に反して、多少の変化はありますが、きちんと排出されたら肌は元に戻りました。
但し、『体の機能が正常であれば』ですね…。
この時期は何を食べても好調だったけど、本当に不調な時期は自然に甘いものは控えてます。
【外食】
その頃から外食が増えて、食事の後にケーキを食べたりもしてました。
意外とそれだけでは変化はありませんでした。
外食では、未だに揚げ物だけはやめてます。
でも食事できっちり制限してるのはそのくらい。
和食中心な訳でもなく、その時に食べたいものを食べてます。
だから、食べたい時は野菜も和食も食べる。
ちなみに、ラーメンもお好み焼きも焼肉もハンバーグもパスタも食べてます。
逆に肌が不調な時はラーメンを食べたくなったりはしないので、無理しなくても調整にはなっていたのかも。
脱ステから2年近く経ち、食事内容ではあまり左右されなくなりましたが、普通の人と同じように暴飲暴食はてきめんでお肌にくるようです。
同じ物ばかり食べたり、苦しくなるまで食べたりで、痒みやカサつきが出ていた印象。
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
以上、これからの冬の為にまとめ。
この時期は、仕事も運動も頑張って、プライベートもいっぱい予定を入れて色々な人達に会い、とにかく動いた。
それは体が軽くて元気だったから。
動けばもっと元気になって、すっかり健康になったと過信していたのもあったかな?
食生活が最悪だった(笑)
それは反省点。
まとめの中に肌の症状が少ししか出てこないのは、特記する程の脱ステらしき症状が無かったから。
顔はたまに軽くカサつくくらいで、ほとんどツルツル、赤みなし、痒みなし。
少しずつ色も白くなっているようでした。
赤みが無くなると痒みもなくなり、痒くないから掻かなくなる。
掻かないとやっぱり色素沈着の黒みは落ちていく。
体は、足は痒みもなくなってどんどん白くなっていったけど、それ以外はまだ痒みがありました。
触ってすべすべに感じても、よく見るとうっすら鳥肌、少し掻くと白く粉吹き。
普段は痒くなくても寝ている間に掻いてました。
掻くと白く粉が吹いた跡があるからすぐ分かる。
だから元々色素沈着の激しい体は真っ黒なままです。
掻く頻度が減った分、少しは白くなってたのかもしれないけど、自分でははっきり分からないレベルでした。
それでも、傷や皮やブツブツが無いから気持ち的にはかなり楽でした。
これが冬の間の肌の状態。
その後、暖かい日が増えてきて5月にはすっかり気候が変わりました。
調子も変わりました。
久しぶりに本格的に悪化して、まだ山の頂上にいます。
もちろん脱ステ直後の激しい離脱じゃありませんが、3回目の大きな波かな?
これは気候による変化なのか、それともこの数ヶ月のストレスの影響がちょうど肌に出てきたのか。
とりあえず、耐えてます(笑)
次回は悪化記事。