胴体部分は見た目にも感覚的にもずいぶん変わりました。
私なりに冷静に観察すると、基盤となる皮膚がようやく定着して、そこに掻き傷が出来ては治るを繰り返している印象です。
今までは皮膚そのものが無いような不安定な状態だったので、本当に大きな変化です。
ここまで来るのに3ヶ月。
傷が出来なくなる程丈夫になるのはいつくらいだろう?
これからが長いのかもしれないけれど、諦めずにここまで来たから今がある。
諦めないで頑張る事で、絶対にまた次の変化が訪れると思うので、また明日からも頑張ります(^-^)
《86~90日目の状態》
・体幹部分は、滲出液が出なくなり乾燥して来た。
パジャマとシーツにシミが付かなくなり、落屑が小さくなる。
お腹や背中全体にあった分厚い皮が次々剥がれて、細かい黒い落屑に乾燥による白い落屑が混ざるようになった。
お腹、腰は、細かい横線が入り若干のムクミがある。
この時期、体幹部分全体、肌表面は黒みが増し脆さが無くなると共に、掻き傷が細かくなり状態がどんどん変わって行く。
少し前までは、掻くと滲出液がにじみそうな湿り気のある大きな傷や長い傷だったと思うが、今は掻いた跡が、血の出る赤く細かい傷になっている。
細かい傷が全体に多数あるが、回復が早く、翌日には痂になり剥がれかけ、また新しい傷が出来るという状態。
・通常動作に伴う痛みは無くなり早歩きや大股歩きが出来るようになった。
・お腹、背中、腰、お尻、足の痒みは相変わらず強いが、滲出液のある頃に比べると質が違う。
細胞がざわめくような肉ごと抉り取りたくなる鋭い痒みではなく、掻いて気持ちいいと感じるようなものに変わった。
掻いた後に激痛が来る事も無くなり、ピリピリと痛痒くなる程度。
・頭痛やダルさ、疲れやすさは無くなり、滲出液が無くなってからは喉の渇きが落ち着いて来た。
私なりに冷静に観察すると、基盤となる皮膚がようやく定着して、そこに掻き傷が出来ては治るを繰り返している印象です。
今までは皮膚そのものが無いような不安定な状態だったので、本当に大きな変化です。
ここまで来るのに3ヶ月。
傷が出来なくなる程丈夫になるのはいつくらいだろう?
これからが長いのかもしれないけれど、諦めずにここまで来たから今がある。
諦めないで頑張る事で、絶対にまた次の変化が訪れると思うので、また明日からも頑張ります(^-^)
《86~90日目の状態》
・体幹部分は、滲出液が出なくなり乾燥して来た。
パジャマとシーツにシミが付かなくなり、落屑が小さくなる。
お腹や背中全体にあった分厚い皮が次々剥がれて、細かい黒い落屑に乾燥による白い落屑が混ざるようになった。
お腹、腰は、細かい横線が入り若干のムクミがある。
この時期、体幹部分全体、肌表面は黒みが増し脆さが無くなると共に、掻き傷が細かくなり状態がどんどん変わって行く。
少し前までは、掻くと滲出液がにじみそうな湿り気のある大きな傷や長い傷だったと思うが、今は掻いた跡が、血の出る赤く細かい傷になっている。
細かい傷が全体に多数あるが、回復が早く、翌日には痂になり剥がれかけ、また新しい傷が出来るという状態。
・通常動作に伴う痛みは無くなり早歩きや大股歩きが出来るようになった。
・お腹、背中、腰、お尻、足の痒みは相変わらず強いが、滲出液のある頃に比べると質が違う。
細胞がざわめくような肉ごと抉り取りたくなる鋭い痒みではなく、掻いて気持ちいいと感じるようなものに変わった。
掻いた後に激痛が来る事も無くなり、ピリピリと痛痒くなる程度。
・頭痛やダルさ、疲れやすさは無くなり、滲出液が無くなってからは喉の渇きが落ち着いて来た。