続きで~す
まだまだ考えてみます
《脱ステ&脱プロ② 8年前》
きっかけ
・薬の効きが悪くなり体質改善の為カイロプラクティックに通う。
治療院にて、同時にホメオパシーを勧められ、脱ステしなければ効果は半減すると言われ決意。
治療
・最初に10回ほどカイロプラクティックのみ開始。
脱ステ後は体の痛みの為中断。
・ホメオパシーは、「代謝を上げて毒素を出すもの」を3~5種類、その時により処方される。
・水分摂取は1日2リットル以上、多ければ多い程良いとの事。
毎日3~4リットル飲む。
・食事は微弱な電気信号で現在の体との相性を計測する機器(?)で、毎回計測。
最初の3ヶ月はほぼ野菜のみ、4ヶ月目で、米、鶏肉、小麦、オリーブオイル、魚などが追加される。
・同じ機器で水に自分の体内エネルギーと対比するエネルギーを転写し、それを原液として水に数滴入れて飲む。
…説明してみるとちょっと怪しげ(^_^;)
・浸出液がある時は何も塗らず、乾燥期はハーブのクリームを塗る。
・月に1度程度の通院。
経過(10ヶ月間)
・最初の3ヶ月で大きな離脱からだんだんと小さな離脱に変わり順調に進む。
腫れの程度は1回目の脱ステとほぼ同じ。他お腹周りと背中もむくみ浸出液が滲む。
・4ヶ月目で浸出液が無くなり、大きな脱皮も落ち着く。
顔と上半身全体が赤黒く色素沈着し腫れが残る。
・5ヶ月目から徐々に悪化。
ひどい寒気、突然39℃以上の発熱が数回、体中の痒みと痛みがピークに。
顔はそれ程腫れず、上半身全体が第1波の倍以上に腫れビラン状に。浸出液が常に流れ出る。
服を着るのが困難になりバスタオルを2重に巻き常時寝ている状態。
・食事は1日1~2回のさつまいものみ。
・治療院では、皮膚の症状は見られない為、毒素が全て出るまで待つしかないとの事。
その後10ヶ月目まで同じ状態が続く。
(つづく)

まだまだ考えてみます

《脱ステ&脱プロ② 8年前》

・薬の効きが悪くなり体質改善の為カイロプラクティックに通う。
治療院にて、同時にホメオパシーを勧められ、脱ステしなければ効果は半減すると言われ決意。

・最初に10回ほどカイロプラクティックのみ開始。
脱ステ後は体の痛みの為中断。
・ホメオパシーは、「代謝を上げて毒素を出すもの」を3~5種類、その時により処方される。
・水分摂取は1日2リットル以上、多ければ多い程良いとの事。
毎日3~4リットル飲む。
・食事は微弱な電気信号で現在の体との相性を計測する機器(?)で、毎回計測。
最初の3ヶ月はほぼ野菜のみ、4ヶ月目で、米、鶏肉、小麦、オリーブオイル、魚などが追加される。
・同じ機器で水に自分の体内エネルギーと対比するエネルギーを転写し、それを原液として水に数滴入れて飲む。
…説明してみるとちょっと怪しげ(^_^;)
・浸出液がある時は何も塗らず、乾燥期はハーブのクリームを塗る。
・月に1度程度の通院。

・最初の3ヶ月で大きな離脱からだんだんと小さな離脱に変わり順調に進む。
腫れの程度は1回目の脱ステとほぼ同じ。他お腹周りと背中もむくみ浸出液が滲む。
・4ヶ月目で浸出液が無くなり、大きな脱皮も落ち着く。
顔と上半身全体が赤黒く色素沈着し腫れが残る。
・5ヶ月目から徐々に悪化。
ひどい寒気、突然39℃以上の発熱が数回、体中の痒みと痛みがピークに。
顔はそれ程腫れず、上半身全体が第1波の倍以上に腫れビラン状に。浸出液が常に流れ出る。
服を着るのが困難になりバスタオルを2重に巻き常時寝ている状態。
・食事は1日1~2回のさつまいものみ。
・治療院では、皮膚の症状は見られない為、毒素が全て出るまで待つしかないとの事。
その後10ヶ月目まで同じ状態が続く。
(つづく)