結局さ、療育は? | みーのブログ

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赤ちゃんの時から、長女が育て難くく、就学前検診まで相談するが問題視されず。小3で暴力的、生きづらさを口にする。小5は回復の兆しがみえましたが、根本的解決にはならず。小6で不登校に。ようやく、ASDのボーダーラインの判定が出ました。そんな日常を書いてます。

こんにちは、

続けての投稿になります。
もう独り言のオンパレードにお付き合いくださり、ありがとうございます🙏

どこかに吐き出さないとやってられません🫠

長女を連れて発達支援学級に面談を受けに行ったのに。
(発達支援学級には)『わたしは行かない』と言い切り、実行している長女😭

放課後デイを探すけれど、民間ばかりでお金がかかる…

おいおい、診断がつかないと受け皿が本当にないわけ。

その民間の放課後デイも、診断あり気の書き方がなされている。

親の関わり方を変える以外に、

(これはもちろん必要なこと!)親の関わり方+αのサポートがないというか、子供が断固拒否をしている以上、結局さぁ今までの生活と変わらないのだが???


見方をかえると、

親の関わり方って子供を良くも悪くも影響を与えることが非常に大きいってこと…
と、まるて初めて気付いたかのようなわたし。

そうね、他力本願だったかも。
放課後デイでも、フリースクールでも、
専門の先生に関わってもらえば、整うって思ってる自分だったね。

それは、結局は整わないよね。
なぜなら、その専門の先生がいるところで過ごしている時間は整うだけで、生活の土台、社会の基盤である家の中で適切なコミニケーション、療育がとられていなかったら本末転倒だわな。

おうち療育🟰親の関わり方


ってことなのか…

頭ではわかってる
つもり…


わかると理解するとできる、実行するはそれぞれ違う。

ここからだぞ!

自分トレーニング!
社会の基盤である家庭が整わなければ、グラグラな足元を歩くようでは、何も整わないし、才能も潰してしまう。

1番可愛そうなのは誰?
子供だよ。

安心して歩き進められり足元をつくっていこう!

なんど宣言したか。

わかっていなかったから。
わたしが。
親が変わる!