先週の男子ツアーのサンケイクラシックゴルフ
見ていて後味悪いーーー
あんな土砂降りこんな中で大会を開催する意味が有るのか
フェアウェーは小川のような状態
バンカーには水たまりが出来 小さな池のように成り
バンカーの縁は崩壊し崩れ落ちている
しかも
3日目にしてやっとスタートする選手と 2日目から細切れにスタートする選手と
大会主催者は開催の実績だけを作るため?と感じたのは
私だけかしら・・・
大会を観戦するために用意をしていた私たち
富士桜カントリーに行くまでの 高速や国道が通行不可に成っているのに・・・
何故の強硬開催なのか
テレビで見れるから ギャラリーも参加できないような大会でも良い
傲慢な感じ受けた。
選手も自分の力量を存分に発揮できるとは 思えない。
富士桜の有る近辺は 山間で土砂崩壊とかいろいろ
危険性とか考えなかったのかしら・・・
”こなす”だけの実績残すだけの大会に見えた・感じた男子ゴルフに
幻滅