名残の桜桜が満開の時には実家の部屋の中。 実家の近所の川べりには、若葉の出て来た桜の木が多く、春は行ってしまうの 感傷に浸って居ました。 決して治る見込みは無いけれど・・・ 少しだけ、今後の過ごし方に目処がつき、我が家に帰って来ました。 RIEKOに誘われて、木場公園に”名残の花見” お弁当持って、公園で食すと・・・ 子供が小さかった時を思い出し。 また、 自分の幼かった時の事を思い出し。 時の移ろいは、至極自然では有るけれど、残酷でもある。