小学三年生頃
三年生の時の担任は女性で、中学生の娘が二人いるんです〜っていう、ザ・お母さんな感じの先生だった。
息子の登校の具合は相変わらずの調子。
二学期の中頃あたりに、あるクラスメイトの男子に何かされたと言っていた。
詳しくは覚えてないんだけど、相手に対して何もしていない息子に、教室に入ろうとしたタイミングでその男子が足を引っ掛けてきて転んだとかだったかな?
珍しくその日のうちに私に報告してきたので担任に相談してみた。
担任は「こうなったからには相手の親御さんに連絡します」という感じで、後日「相手の親御さんから謝罪の言葉がありました。」
といった流れだったように思う。
後々に分かったのはこの時の男子がかなりしつこかったこと。体格も大きくてクラスで目立つ存在だっただろう。ジャイアン的な存在。
親から担任通して謝られたけどなんか腑に落ちないよね。これで一件落着的な。
いつまでも言っててもキリないから無理矢理納得するしかないけどさ。
宿題も相変わらず。やっぱり学期末になると大変だった。
給食は食べられるようになってきてた。
この時あたりの息子はちょっと太り気味になった。宿題に追われて外で遊べないことやストレスで過食気味だったような気がする。これも、今だからそう思うことのひとつ。当時はそんな風に思ってはいなかった。
この時期あたりにスクールカウンセラーを受けた。スクールカウンセラーが来る日に予約を入れて、その日時に学校の指定された部屋へ行く。
なんか、事務机というのか、茶色の長机と折り畳みの椅子があってそこに座りスクールカウンセラーという女性が一人と記録をとるための女性一人。
無音の空間の中、「どういった内容のご相談ですか?」みたいな堅苦しいというか型にはまったやり方というか。
なんか、尋問されてるみたいな気持ち。別に相手側からあれこれ聞かれるってわけじゃないけど、「子供がなかなか学校行けなくて、、」からどう話を広げろというのか。息子も同席してる中、下手に自尊心を傷つけるような言葉を言わないようにかなり気を使いつつ話をしたような気がするけど正直よく覚えてない。
何の打開策もないまま。