今日は、月末ということで私の知人の営業マンの話をします。
この月末には、毎月、同じ愚痴をよく聞きます。
それは、上から(経営陣)から売上が上がっていないどうなっているんだと。
営業マンは、最後の追い込みをかけて、必死にお得意さんに電話、訪問をし、
夜遅くまで、駆けまわります。
そうしてやっとのことで、カッコがつくぐらいの成績を上げて、帰社します。
この営業マンは、一流の大学を出て、奥さん、子供、と一般的な生活をして
いるのですが、ある日私にどこかいいところがあれば、すぐに辞めたいなんて
いうことを言っていました。
私は、嫌なときもあるが、いいことだってあったんだろう。と言うと、彼は、
そうだな、と言って、そのまま黙ってしまいました。
私も彼の心境を察し、何も言うことはできませんでした。
その後、彼はいつもどおり、朝6時に出社し、夜8時に家へ帰るといった
生活を続けています。
皆さんはこんな彼をどう思いますか。
私は、困難な仕事をしている彼を尊敬しています。
いつか、こんな彼には、大きな仕事が舞い込んでくると私は思うのです。
それは、嫌なことがあれば、人間考えるもので、いつかこれをきっかけに
なにかものすごいことをやるだろうな。
と私は思うからです。
偉人達は、皆、挫折を経験しています。そこから偉人達になっているからです。
疑問に思う人達は、偉人の本を読んでみてください。必ず挫折面がでてきます。
先人たちの知恵は偉大ですよ。
では、
