昨日の夕方に9本の点滴が
終了しましたー!。
スタートして初めは30分に1回
検温と血圧、症状の変化を見て
徐々にその間隔が伸びていきました。
ミック血圧なんて
かれこれいつぶりでしょう?
訪問看護きてもミックに必要性がないのが
指示が出てないっぽい。。
血圧といったら心カテではかる
肺高血圧症の血圧しか知らなくて
高いのか低いのかもわかりません
モニターもなくなり
いつものネルコアの
サチュレーションモニターに戻る。
家もネルコアなのでセンサーは家のヤツ。
今日の担当の看護師君は
粘着弱ってそうだからセンサーぢゃない
所をチョキンと、、
似たようなテープをそこに付け足して
貼ってくれました。
そ、そ、それは、我が家のなんとしても
予備もらうまで持たせたいセンサー
笑
体温も今のところ
6度台keep
夕方に点滴が終わったので
明日採血になりました。
今回の点滴と採血の時、奇跡の一発で
しかも流血事件かのように溢れる溢れる!
ミックにしたらなので
本来は姉ちゃん達と同じ感じです。
いつもは水分不足も重なったり
元々もろくて、蛇行してる血管らしいので
絞って血を出されるもその途中で固まって終わるのが当たり前で。
必要量とるのに何カ所必要なの?みたいな。
こないだなんて、1回の採血に
ミックの手足を
四人の人が10箇所以上刺してグリッと
探してみたり、奥だったりギリギリ出したりとまぁーーーー、あたしには耐えれない事をミックは毎回頑張ってるなー
ドラマとかで手首をカミソリで
切る場所にも針さしました。
あそこも採血できる場所なんですねー
それが今回、余裕だったのは
血管の炎症の病気だから、血管炎症中で
いつもより拡張してたんかなとか
勝手に推理してます。
だから明日の採血のが
普段に近寄っていて難しいト思う
熱があがらなければ
川崎病だったのかなーと言われました。
いつもの強い抗生剤も平行してたんですが
熱の下がり方は一瞬にして下がるのでメインは川崎病だそうで。
受診した時点で、いちご舌や発疹とかが
ハッキリとしていてその日に免疫ブログリンを点滴開始していたらこんなにも熱は続かなかったのにー
自分で必死に戦いよったんかな
日にちが経つと指の先の皮が
剥がれてきます。
ミックにはまだないかな。

母もまだ経験してない
かかとガサガサで
これは関係ないらしいく
看護師さん達と
小っさいおっさんぢゃがーと
言われております
指の方は爪の間から剥がれるのが
一般らしく、ミックのは垢かもしれない 笑