治療は炎症を抑えるために
献血から抽出したグロブリンを
点滴で流します。





九本流すみたい。
瓶です。
昭和を感じる 笑
 

副作用として、低体温や発熱吐き気とかあるみたいですがこのお薬、体温下げる作用すごいです。

この薬が効いたとゆーことは=川崎病
で確定なのかなと。


一本目流したら40度が8度までさがり
今、7本目ですが6.2度でいつも六度後半のミックからしたら低め。


それと、血栓ができるのを防ぐために
アスピリンとゆー飲み薬も飲みます。


ミックこのアスピリンが強敵で
粉薬なのでむくみでポンポコリンの
お腹は右下で横向いてもけっこう漏れやすく、漏れずに吸収まで持って行くのが大変です。

必ず入院して強い抗生剤いくと
むくんで漏れるので水分は
点滴でお願いして、
エネーボのみ注入にしてますが、
デベソになり、それも危うくなってきました。


薬が
漏れて血栓できたら困るー!


輸血もしたことなかったので
初めて日本のどこかで献血してくれた人に
ミックは今、助けられています。

感謝ですねー。照れ


母は20歳の時に献血しに行ったら
血圧が低すぎて、ホットドリンク
飲んで体温めてください!後ちょっと!って言われて真夏にお湯飲みまくったけど
足りず献血できなかった記憶があります。


また行ってみたいな!

24時間で免疫ブログリンの点滴は一応
おしまいなので夕方にはデッカイモニターも外れて少し自由♪。


このまま効けばOKで
また炎症して熱がでたら
もっかい点滴するみたいです。

6度台まで下がってきているので
機嫌が少しましになりました。

本当はもっと機嫌いいはずなんですけど
病室と母に飽き飽きしとるみたいで、

父が来て首痛いから
動かすのは目だけなんだけど、
見つけたら抱っこ求めたポーン

しかも、ニコニコ笑ったり
看護師さんに愛想ふりまいたり
刺激が足りないだけか?

だから現在、母が
ツンツンしてても
マックス無視で
なんなら腕払うのは
しんどいよりうざいになるのかしら笑い泣き

今回も隣で寝るの嫌がられるーえーん


不安なことは6度2分なのに
脈が130台とゆーこと。

同室の窓側のママが雪降った今日
昼は窓側暑いので、窓を開けていること-!

入口側の日陰ポジションの母は
病院の室温スタイルで付き添いしてるので
ベストな所に冷気がまいこんできて足から
冷えております 笑

高台だからか、カーテンも波打ってさみー!

ミックに戻り
いつもなら6度台は脈拍100前後
起床してても90台になったりする
ミックなので心臓への負担は
まだあるのかなーって感じです。


後遺症とかやだーーポーン
パンフレット読んでると
冠動脈の様子見で長い長いスパンで
検診が必要みたいです。

循環器は岡山で見てもらってるから
そっちにらまわしてくれて
全然いんだけどなっぶー


先生達ってエコーの画像見て
何が何やらわかるからすごいなー。
白と黒しかわかんないや。