午後からは、耳鼻科の先生が
本来、岡大に回してる子どもの造影検査を
外来でできるよー!と余計な一言を言ったがために、

喉頭裂から垂れ込みがあるのかの
造影検査がありました。


母的には、そこから摂食関係も今後みてもらえたらなーと相談しようと思っていたので、


ありがた迷惑な 真顔

って、顔をしていたでしょう 笑



造影なので、母はお外で待機です。


ギャン泣きの中の造影。


いつものゴックンと同じなのかは
わかりません。


以前、青い液体を口から飲んでも
Yガーゼや吸引で青色を発見することは
なかったけど、
今回の造影結果の写真みたら

綺麗に気管に流れてましたえーん
喉頭裂からだと思いますと。

ミックは喉の構造少しおくばってるので
「思います」だとちょっと不安なんですけどねショボーン


なので、耳鼻科と小児科で少し
カンファレンスをするそうです。


そして、一ヶ月ほど経ち、
今週スピーチバルブをもらいに
受診しましたラブ

そこでのお話は
母は手術するにしても
時期を少し考えたいと言いました。

できることが今急成長なミック。
できてた事ができなくなる経験したので
当たり前になってから手術できたら嬉しいなと言ったけど、

やはり肺炎は肺にダメージ与えるだけなので早急ぢゃないにしても早いに超したことはないと。時期もこれから感染ゾーンにはいるから怖いよねーと。


確かにごもっとも。
命あるうえでの成長ですから。


小児科は手術
耳鼻科はまだしなくても大丈夫だろうと

まだ話し合うそうで、
二ヶ月後の時まで保留になりました。


手術するならここでも、と耳鼻科が
ゆってるわけではないですからねニコニコ
先生が。

もし、手術するなら静岡行きますので!
食い気味でした 笑


症例数と小児でその術式できる医師は
そこといわれてるのに、第一号は嫌です。

スピーチバルブで吸引が減って、
どぅ変わってくるか様子見です。