ミックの持ってる
喉頭裂も声帯をカメラで見たときに
チラッとみてもらいました。


あっ、片側声帯麻痺はそのままでした。


言われて気づくけど皆んーっえー?
感じで今回も見た目にはこれはこれはショック
とはならいないんですが、

気管切開前の転院でここに運ばれて来たときにその喉頭裂に挿管チューブが貫通していたわけでステージで表現すると手術レベルらしい。


その、挿管の時に食道と声帯の間を刺して気管突き破って喉頭裂となったのではないのかと
母は心の奥底でずっと思っています、
生まれてから何回も容態悪化で挿管してきたし、県立やらいろんな耳鼻科医がファイバーして喉頭裂なんて言われたことなかった。
この時だけは、看護師さんが吸引するたびに血混じりで
口からよくヨダレを押し出してたんだけど
血混じりで、、、肺が悪すぎて出血は聞いたことあるけどそれなら説明あるだろうし
その時心不全だから肺はどうなんだろ??

でもね、それありきで隣の県の病院が引き受けてくれて
今があるのは確かなのです。
しかも、プラス傾向

挿管した今の主治医は同郷で、なんならうちの母の同級で近所の友達。。
気まずい!!
これからもお世話になる気だから気まずい!

この話は母だけの墓場コース予定です。

さて、
部長先生もそのステージを聞いてきました。

ステージを聞いただけなら
スピーチバルブと手術を並行して行きましょう。
肺炎になるのが一番よろしくない。と。


ヤッパそうなのかー。。
手術-。
喉のー。
今、PT、OTでの成長めまぐるしいのに
また体力低下で忘れちゃったりできなくなったりするのかー。
ノドだしもしも両側声帯麻痺なったりー


とか色々考えていたら
部長先生がカタカナの術式を教えてくれて笑
覚えれませんでした


できる所が限られていて、
近いと静岡ですね。


(°°)


母テンパる。
静岡って何県ですか?とか聞いていた わゲロー


地図の位置づけがわからない 笑

静岡?兵庫の方ではなくて??


それからはさほど記憶無く キョロキョロ
ミック病棟へ帰還しました。


詳しい話はまた今度で
とりあえず、スピーチバルブは
試すので、同意書とかもらいました。