詰所にデータが飛ぶタイプのモニターを
つけていますが昨日からは携帯用で
母にはSPO2のみ見れるだけでアラームがなりません。
寝てどーかなっても母にはわかりません。
自分のネルコアももぅ片足につけておこうか。
看護師さんがすぐ駆けつけるとは思えません

と思っていたけど走ってきてくれました。
ごめんなさい。

ミック癒やされ隊の人達だけですけどね。
その日の担当に当たらない人には
本当あたらないけど何でだろう?
ミックですが、
10日ぶりの笑顔いただきました。

あやし笑いではまだないかなー
どこからか遊びにきてくれた妖精さんと
笑いあい目で追ってコロンと横向いて斜め上見て笑って……………
ある意味ちゃんとあやし笑いしてるのかな







毎日のステロイドと抗生剤パワーで
肺の中にたかっていたピーヒュー鳥は
一日一日少なくなっています。
酸素がまだ、1リットルに戻せない
1にするとトン、、トン、トン、、トンと
下がって80代になってしまう。
ここが戻らないと退院できない。
今回の肺炎で酸素が100でなくて
90代後半でも気にしなくなった。
88でも本人は気にもしてない感じだし
今までは100以上だったろうから下がりだしたら
止まらんのんぢゃないかと軽くパニック。
次からそこら辺は大丈夫なはず
しかし、元は吸引しても100から
下がらないほどの酸素手伝いだったから
いつ、元にもどるんだろー