今日、申請しに行ってきました。
新生児慢性肺疾患で申請みたいです。
申請書を書いていて
ミックが生まれてから初めてなんですよね
ミックを知らない人の前で
ミックは肺が悪い、声帯マヒとか染色体異常とか生まれた時を話したり、書いたり見せたりするの。
何だか辛かったな…
自分から喋る範囲は問題ないんだけど
聞かれて答えるのには何だか涙腺が
崩壊しそうになってしまうんです
幼稚園、小学校へ退院してからの
上二人の変化をお願いしとこうと
ミックのお話をする際はたぶん
泣かないなんて無理でしょう。。。
受け入れてると見せかけて
私の心はまだまだなのかな？
人前で泣いたのはミックが初めて
抜管して次の日に挿管されているのを
見た日以来ないです。
我慢してもしても
勝手に出てくる涙でした。
韓流女優になれそうな表情変えず
涙だけ流せましたよ（笑）
先の不安がイッパイあるけど
聞いても可能性の話じゃろーけー
聞いてません。
源泉徴収票と市県民税の紙間違えて
今日完了しませんでした
その後、ミックの所寄って
ゲロンパしてて、ウンチが新生児タイプの
お腹緩くなっていて
絶対クーラー直撃だからだよ
明日は、訪問看護の方と
酸素屋さんとお話をします
訪問看護が住んでる小さな島に2箇所も
あるんですよ
世間は狭いですからねぇ………
家に入ってもらうわけで
幼稚園、小学校で
繋がらない人がいいなー
ドコドコの息子の孫とかで
通じてしまうのが小さい集落
ならではですよねー
綿棒口に入れたら大暴れなため、
慣らそう！とゆーことで口に手を入れてみる（笑）
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