ついに、待ちに待った7月19日が来た!


英語の勉強と、4月に論文をもらっていたインターンでの内容、
どちらもこんなにも疎かなまま出発の日を迎えることになるとは
夢にも思わなかった!!
行ってから後悔することを思うとぞっとする…


直前に学会の締切があったし、というのは言い訳に過ぎず、
学会出せたものの発表準備もっとせなあかんかった。
10日くらい前から出発までは遊び倒して、
当日は昼までアルバイトしていたら
みんなが用意してくれていた寄せ書きをいただきました。
本当に感謝で、本当に頑張ろうとようやく実感がわきました。






インターンの開始は7月22日の月曜!
時差や往復の飛行機、いろいろ考えて、
金曜の夜に乗ることにしました。
具体的には、初めて大きく時差がある国に行くから
慣れるのに日数がいると思ったこと、
学会の関係で帰りの日時が固定されてて
でも帰りはトランジットで1日観光ができること、
を考慮しました。


飛行機に一人で乗るのは初めてで、
プリンタでコピーしたEチケットをそのままカウンターに
持っていっていいのかとか、
手荷物検査で引っかかったりとか、
インターンなのに旅行に行く人よりかなり低レベル!
携帯メールが使えないことのお知らせと
Facebook投稿を空港のWiFiで慌てて送って、
出発!


と思い飛行機に乗り込んで席に着いたら、
後ろ4列は乗務員の席ですと言われる。
いやいや私間違ってへんし、と思ったけど、
空いてる好きな席に座っていいよって言ってくれはったし、
この航空会社ゆるい!?と思い4列席の最前列へ。
隣おらず、二席独占!悪くない!


飛行機酔いしないか心配で、
特に離陸で体調悪くなったら12時間耐えられんと思い、
始めは本とか読まずおとなしくしてたら、
バイト先のみんながくれはったメッセージや
飲みに行っても大した話しない友達に応援してもらえたことや
お前なら大丈夫と言ってもらえたことや
そもそもなんで行くことにしたかとか、
ベタにいろいろ思い出してしばらく泣いてました。
乗務員の人も座ってなあかんタイミングやったし、
いちばん近くにいたオバマ似の男の人も
なんやねんこいつと思ってはったんやろうなあ笑


機内では、
自分の音楽聞きながら
持ってきた本を読んだり、
寝たり起きたり、
久しぶりに時間に追われずに過ごせて
安い便でも快適でした。
ここでロンドンの時差に合わせて過ごすことにより(よく寝た)、
後に時差ボケを経験せずにすみました。
機内食は、まあこんなもんやと思います。


そしてトランジット!
場所は

エジプト/カイロ国際空港!

カイロ国際空港



飛行機をとった時点ではデモ前で、
まさかこんなに治安悪くなるとは予想せず。
もちろん空港内は安全だけど、
帰りに1日観光するのは恐らくキャンセルかなあ…。
ピラミッド見たかったのに残念すぎる!
もう少し情勢を見守ります。


空港では、大学で出されてる統計のレポートを
パソコンで打ってたら、
それは何語?と南アフリカからトランジットで来てる
看護師のおばちゃんに話かけられ、
英語の練習と心の温まりを得られました。
案内標示の英語の下に書いてあるアラビア語が
本当にへびが這ったような文字であることに驚いて、
「全然読めない、こんな言語あるんですねえ」って
おばちゃんに言ったら、
「私にとっては日本語も同じようなものよ」
((((;゚Д゚))))
そっか…
途中ベトナムのお兄さんも加わって、
英語の重要さと焦りを実感しつつ
ロンドンへ出発。



今回最大の問題が、ロンドンで降りてから
ウェールズに移動するためのバスの予約時間が
到着の50分後!
きっと一般的には飛行機の遅延や
入国審査、空港の広さも考慮すると
1時間半は見ておいた方がいいらしい。
でも夜にインターン派遣生との交流会があり
(飛行機とった後にわかった)、
できれば参加したかったのでこのぎりぎりのスケジュール!


飛行機は後ろだと降りるのに時間がかかると
関空→エジプトで気づいたので、
「前の席に友達(南アフリカのおばちゃん)がいるから」
と適当なことを言って無事前の方を確保!
機内はさっきより豪華で
人生初のビデオオンデマンドで
ジャスティン・ビーバーとピクサーの映画と
ソリティアと数独をしながら、
待てど暮らせど着陸せず、
気づけば20分遅れ!

広~いヒースロー空港をとにかく走って、
入国審査も5分かからず終えて、
でもスーツケースが全っ然出てこない!
待ってる間にバスターミナルまでの道を聞き、
10分待ってようやくスーツケースと出会い、
また走る!!

初のヨーロッパで超汗だくになりながらも、
残念ながら2分遅れで間に合わず…!

1時間後の便に振り返るのに約1500円の出費。
現地まで車で迎えに来てくださる、友人の友人に
公衆電話から慌てて連絡。
待ち時間仕方なく空港のWiFiでロンドンなうって言うか、
と思ったらヒースロー空港のWiFiは1日45分までで、
スーツケースの待ち時間で使い始めてたから
この時点であと2分。
家族に連絡できただけでよしとして…


いきなりばたばたでした。


ヒースロー空港を出るとすぐ、衛兵が迎えてくれました。

ヒースロー空港

もちろんバス1本遅れたからこそ
撮る時間ができました。



ウェールズのバス停に着いてからは、
現地の大学の子が迎えに来てくれはって
歩くと30分かかる私の寮まで
20kg(ぎりぎりだった)のスーツケースを
車で運んでくれて本当に助かりました!

寮の詳しい地図も
土曜やしオフィスに電話しないと鍵をもらえないことも
なんも知らず、
美女3人に本当によくしていただきました!
最後は最寄りのスーパーまで連れて行ってくれて、
至れり尽くせりで申し訳なかった!

初対面で、しかも私英語できないのに、
すごく気さくにしてくれて本当に感謝!!


晩ごはんは、寮の子たちが作ってくれました。
後にこの人たちがインターンの鍵となる!



あんなに機内で寝たのに、気疲れですぐ眠りにつけました。
大阪を出て寮に着くまで26時間。
すごく長い旅だったけど、まあ分かっていたことで、
この日記がこんなに長くなることの方が想定外!
これから先なんぼ書くことになるのか!


でも自分史に残る大きな一歩ということで、
これからも細かく残せていけるのが理想です。


目を通された方がどんな方か知りたいので、
何かしら痕跡を残していただけたら嬉しいです。
ここまでの流れをここに記録します。

・11月3日 応募資料を郵送・電子データを送信

今回は10月27・28日受験分のTOEFLスコアは
後日提出でも可とのこと。
これが私にとって初受験だったため、
とりあえずTOEICスコアのみで応募。
しかしTOEFLが思った以上に点数が悪く、
とても見せられない状況。
そのため後日提出しますと事務局に連絡していたけれど、
やはり提出しませんと連絡を入れました。
このときはいつもすぐに返信をいただけて、
事務局との情報交換がスムーズにできました。



・11月25日 認定試験

英語で専門分野を伝える機会が今まであまりなく、
とっても緊張した。
この日はさすがにブログを書きました。
http://ameblo.jp/mikkothinks/entry-11413527721.html



・11月30日 合格発表

午後5時か6時だったと思うけど、アルバイトがあって見れなくて
バイト中ずっとそわそわしてた。
面接にそんなに自信がなかったから、
家でひとりで見て、番号があったときは本当に嬉しかった。



・12月? 76000円振込・書類提出

言われた通りにするだけでした。
去年までは8万円前半で、
渡航後の報告書提出で1万円キャッシュバックだったそう。
今年はなくなったようです。



・1月10日 マッチングスケジュールの連絡

1~3期まである中、私は第2期。
第1期の人に選ばれなかった分が次の期の人に回ってくるので、
早い方が有利。
私の友達は1人が1期・もう1人が2期でした。
TOEICの点数がやっぱそんなによくなかったからかな、
と英語力の低さで痛い目を見た気がします。



・2月7日 マッチング

全オファーのPDFが送られてきた。
50~60くらいだったと思います。
第1期の人は100くらいあったのかな?
全部に目を通してみたけど、
予想以上に中南米・西アジア・アフリカ北部が多かったことに驚きました。
ヨーロッパでもフランスとかそういうあからさまに大きい国は
ほんとに0か1つ。
1期の人が持ってったのが元々少ないんかは不明。

私はというと、希望の日程に該当するのが少なく、
そもそも行きたい国のが1こもなく、
研究分野に合うのも1つもなく、
本当に絶望的でした。
このことに関して事務局と相談しようとメールしたものの
2通返信なし。
一度はインターン自体を諦めて断ろうかとも思ったけど、
期間と日程で妥協し、
国もなんとか行きたいところを選んで、
専門分野もむりやりオファーに近づけて、
やっとのことで1つ絞りました。
第3希望まで書けるところを
思い切って第1だけで提出。
そこが落ちたらもう行かないつもりで出しました。

第1期の友人が締切の数時間前に提出したにも関わらず
締切時間にはマッチング成立の結果を受け取ったと聞いていたため、
もしや1週間あるマッチング期間の途中にどんどん進めているかも?と
考えて、かなりマッチング開始から3日目ほどに思い切って提出。



・2月14日 マッチング成立

私の場合も締切3時間後くらいに通知があり、無事マッチング成立。
賭けで早くに第1希望だけで出す挑戦をしておいて本当に良かったです。



・3月1日 研修機関へ書類提出

3月1日に書類の締切日が示されたものの、私の行く国は
早く出せば出すほど有利と記されていました。
しかし自分の国家試験が2月下旬にありCover Letterに割く時間がなく、
結局速達でなんとか締切当日に着くような慌てぶり。
電子データの提出も求められていたため、
これも当日事務局宛にメールで提出。

電子データの送信に対して、
「電子データの受領を確認しました。
郵送分も到着を確認次第メールします」
との返信。
郵便記録ではこの時点で書類が到着しているはず、と思い
事務局にその旨をメールしたところ、
返信なし。
日をあけて3月上旬の2週間4度同じ内容でメールしました。
その間に書類不備のあったマッチング第2期の友人には事務局から連絡が来ていたため、
私の書類は受けとってもらえさえおらず手続きが進んでいないのではと不安に。
もう諦めた方が良いのかと思いながら、3月最終週にもう一度同様の連絡を入れたところ、
手続きは進行中で結果は4月来ると大変丁寧なメールが事務局から返ってきて、
ようやく安心できました。



・4月3日 受入内定

4月のいつ連絡が入るのか全く知らなかったので、
突然メールが届いたときは一瞬心臓が止まったかと思いました。
専門分野が完全に合致してるとはいえず、
英語圏に行くのに英語力は不十分にもかかわらず、
なぜ内定をいただいたのかわからないくらい。
しかし決まった限りはチャンスを生かすために全力を尽くそうと思います。



http://mainichi.jp/votematch/46shu/result.php?result=1212221214122224121214122312123432222222

そう、個々の政策で判断したかったから、
最近のインターネットはとても便利ですね!!

ほんま思うがままにぽんぽん押してたら
結果が出るようになってた。

回答に重みづけできるのがいいなあ!

毎日新聞のサイトなよう。



最近住民票移したけど、ちゃんと選挙権くるかなあ…

今回も投票所で働くし、期日前投票しに行こ!

こんなに投票先決まってない選挙は20歳なって以来初めてや…