先月末にある部位の炎症と高血糖で入院になった患者さんの情報が形成の先生からあって
無治療だった糖尿病の管理をしてくれている循環器の先生にも声をかけてみたところ、
 
『まったく病識ないんだよね。治療中断しててさ。頼みますよ。』
 
って、ことだったんで、昨日会いに行ってみた。
 
年齢の割に若く見える患者さん。
これまでのこととか、いろいろお話しを聴かせてもらったら、
「病院に行っても、採血して薬もらうだけで。症状何もないし、自分のことって思わなかった。薬飲むのも嫌いで、面倒で行かなくなった。」
と話してくれた。
 
そこで、わたし、自分の課題を再確認しました
病院に行くことの意味を見出せなかったり、先生に怒られるので嫌になった、と話す患者さんがたくさんいます。
定期通院の大切さを認識してもらえる、話しあうことで具体策を見い出して、
糖尿病と付き合っていこう、と思ってもらえるような関わりのできる看護外来を目指さなくては。
 
STOP THE 治療中断
 
「前の病院では糖尿病のこと教えてもらってなかった。今回のことで、糖尿病って怖いと思いました。」
とも話してくれたので、どんな病気なのかなどお話して
「せっかくここで出会えたのでこれから一緒に治療に取り組んでいきましょう」と言うと
 
「一生付き合っていきます」
と、いう言葉が聞かれました。
先生たちは「病識なし」と言いますが、正しい情報を提供していなかった医療者の責任だと思うのです。
 
病棟のスタッフと患者さんのコト話しあいながら、一緒に勉強していけたらいいと思ってますパンチ!