えーーーっと
記録記録・・・
30日に最後の診察に行きました
エコーでは左右にそこそこ大きな卵胞が育っていました。
18×16くらいのやつです。
なので、どちらかか、両方かわかりませんが排卵するようです。
9/2から排卵チェック剤を使うように言われました。
4本チェック剤をくれ、なんて親切なんだろうと感動しました。
ちょっと気になる点が一つ。
今回内膜が薄くなっているようで4.9mmでした。
普通妊娠には8mmはいるようです。
クロミッドの副作用でしょうと言われました。
なのでプレマリン10日分処方されました。
ここでちょっとアメリカの医者に不信感がまだ大きくなりました。
子宮内膜に言及されたことは一度もありません。
エコーで測っている様子もありませんでした。
私は勝手に思いました。
人工授精2回目の時、曲がりなりにも着床はした様子。
だけど、何かが原因で化学流産してしまった・・・・。
としたら、
もし、人工授精をしたときに内膜の状態が薄かったら、
その時に薬を補充してくれたらそのまま妊娠継続できたんじゃないの??
でももし内膜が薄いと思ったら、いうはずだから、
その時は内膜は十分厚かったから言及しなかったの??
だとしても内膜に関する説明は一度も受けたことないけど。
こう思ってしまう理由は一つあります。
日本に帰ってきて、まだ生理も来ず8/5に初診で診察を受けた時
『内膜は十分に厚くなってますね。』
と言われました。
しかしクロミッドを内服したのちの診察で
内膜が少し薄いといわれました。
クロミッドには大きな副作用が二個あります。
1つ目は子宮頸管粘液の減少
2つ目は子宮内膜の減少
以上の私の経過、クロミッドの副作用を見ると
今回の私の内膜はクロミッド内服によって今回薄くなっていると考えられます。
4月5月6月と私はクロミッドを内服していました。
クロミッド使用時は、クロミッドは副作用を考慮し、6カ月以上継続して使用できないため、ときどき休憩を挟みながら治療をしていきます。その間、内膜チェックは必ず行います。
なぜなら内膜に対する副作用は、個人差があるから。
毎回チェックしてその人に合わせて休憩を入れていきます。
私が内服した4~6月、内膜に言及されたことはありませんでした。でもそれは私の内膜が問題ないからなんだろうと思っていました。
で、今回7月に私は一時帰国を理由に休憩をはさみました。
休憩をはさむことで内膜は戻ります。
だから8月の診察では十分に厚いといわれたのでしょう。
しかしながら、今回のクロミッド内服後は薄い。
私はきっとクロミッドの副作用を受けやすい体質なんだろうと思いました。
そんなことはつゆ知らず、痛い痛い人工授精を2回も受けました。
内膜が薄くちゃ着床することなんてないんじゃないの??
ふざけんなよ
と思いました。
このことはアメリカ帰国後に医師に強い態度で確認するつもりです。
信頼関係が築けないなら、言いたいことは全部言うことにしました。
英語なんてくそくらえです。
英語で言えなければ日本語でいいます。
はーーーーー胸糞悪い。