久しぶりの「我が家の植物」ネタです。
1ヶ月ほど前になるでしょうか。
優くんが、オリニチブ(保育園)から
オイ(キュウリ)の種をもらって来ました。
オリニチブで、園児達に種を植えさせて、
「後は家でよーく観察してください」との事でした。
1歳児2歳児に早いなー、分かんないだろうなと思ったんですが
意外と反応はよく、育ってる事を理解してるようです。
種を植えてたった3日後の様子↓
そして、1ヶ月ほど経った今日。
つるも、しっかり針金に巻きついています。
黄色いお花が3つ。
ちなみに、後ろのプランターでは私がサンチュ育成中。
マンションの室内なんで、育てて食べてやる~ってほど
気合を入れて育ててるわけではありません。
大きくなるの観察して楽しんでます
さらに、大学研究室のベランダでは、
Jオパが、コチュ(唐辛子)を育ててます。
苗を3つ買ってきて、畑ほど良く育たないのは覚悟で
どれくらい育つか実験中です。
意外とうまく育って、唐辛子収穫できるかもって
楽しみに育ててます。
調子に乗って、
ごまの葉も種買ってきて、植木鉢にまいたところです。
あまり自然に親しんで育って来なかったもので、
実際のきゅうりの花や、唐辛子の花を、
よーく見たのは生まれて初めて。
優くんの教育上、植物育てたらいいなって思ってたんですが
実は家族の中で一番熱心に楽しく家庭菜園してるのは私のようです。
子供の頃はあんなに植物なんか興味なく、虫嫌いだった私が
熱心にアブラムシなどの害虫(小さい虫だけね)を素手で触って
植物の手入れしてるなんて、自分でも驚きの変化です。
人は変わるものですねー。
家庭菜園1年目。今後が楽しみです