韓国でも、妊婦は新型インフルエンザワクチン
を
優先で接種することができます。
1ヶ月ほど前から、子供達が優先で接種し
妊婦は12月後半から受けることができます。
ワクチンの副作用やら、
本当に胎児への影響がゼロなのか・・・
などなど、とっても迷ったのですが、
過去に日本でワクチン接種をした際、
私自身にはアレルギーなどの心配も無いことが
分かっているし、
妊婦には韓国緑十字社のワクチンが
確保されていて、輸入品では無いと聞かされ、
接種することに決めました。
緑十字（Green Cross Co., Ltd.）：
血液・ワクチン製剤を中心とした
韓国２番目の医療用医薬品販売額を持つ
医療用医薬品専業メーカー
ちょっと前までの、インフルエンザ蔓延により
患者で溢れていた時期は終わり、
ピークは過ぎたようには思いますが、
今後、新型インフルエンザの変異が起きて
強毒性ウィルスに変化したときのことを考えると
まだまだ、脅威は感じます。
ちなみに、胎児
にも免疫がつくとか。
ワクチン接種後は
1時間ほどアレルギー反応が無いことを
病院で待機して確認し、
今日一日は、安静に。
シャワーは禁止。
今日は無理しないように過ごしまーす
