実家のリリーが、本日、母の元へ旅立ちました。
在りし日のリリー
風邪をひいて正月に帰省できずにいたので、この土日に夫と次女と一緒に実家へ帰省しようと父に電話をしたら、
「リリーの調子が悪く病院に連れて行ったら、もう歳で心臓も弱っているし、家で看取った方が良いといわれ帰されて来た」
と。
土曜日の夜に実家に着いたら、リリーが頑張って待っていてくれました。
でも、もう寝返りを打つくらいで、立ち上がる事はできませんでした。
たまに苦しそうにしては不安そうな目をするので、なだめながら撫でてあげるとスーッと安心したように眠りにつくを一晩中繰り返していました。
リリーに添い寝をして一晩過ごし、朝になったので次女とバトンタッチして私も少し眠りました。
そして昼近くになって、リリーは大好きだった母の仏壇の前で息を引き取りました。
今回の帰省は、リリーを看取るために母に呼ばれたような気がします。
母は、たくさんの犬や猫を飼っていましたが、看取る時はずーっと側にいて、なだめながら撫でてあげている母の姿を見てきた私に、自分の代わりにやって欲しいと母に呼ばれたように思うのです。
父も、肩の荷が下りたとは言ってましたが、母の忘れ形見のリリーの世話を生き甲斐にしていたところもあったので、これでガックリこなければ良いのですが。
リリー今までありがとう!安らかにね。


