5月20日から22日まで、前回の続きである東海道五十三次の坂下宿から大津宿まで歩いて来ました。
新横浜駅で待ち合わせ、新幹線7時19分発ののぞみに乗り名古屋駅下車、JR関西本線に乗換え亀山駅で乗り継いで関駅下車(10:16)
関駅でタクシーを呼び30分ほど待ちました。
鈴鹿馬子唄会館から続く道を振り返ったところの写真です。
右に並んでいる杭には、東海道五十三次の宿場名が書いてありました。
坂下宿

東海道五十三次の48番目の宿場である。かつて難所・鈴鹿峠を控えた宿場町として賑わい、江戸中期には本陣3、脇本陣1を含め旅籠51軒、町並5町56間あり、戸数約150戸、人口500人あまりと記録される。(wikiより抜粋)
坂下宿には、このように◯◯跡という石柱がところどころにあるだけでした。
⚠️この近くには、東海道自然歩道という鈴鹿峠の入口と間違いやすいところがあるようです。
ブロ友さんが、そこを入ってしまわれたようで一応峠越えはできたそうですが、登山の如くきつい山歩きになったようです。
難所の醍醐味を味わいたいならば別ですが、危険だと感じたくらいだそうですので、入口を間違えないようくれぐれもご注意ください‼️
以下にありますように、鈴鹿峠の入口は片山神社の参道になっています。(追記)

由来が古代に遡る延喜式内社で、鎌倉時代には現在の場所に鎮座したと伝えられます。 また、齋王群行の際に皇女が休泊した「鈴鹿頓宮」の跡ともいわれています。 1999年に本殿などを焼失し、現在は神楽殿のみとなりました。高い石垣などにかつての面影を残しています。(亀山市教育委員会資料より抜粋)

山道もえっちらおっちら…
だいぶ登って来ました。
鏡岩にちょこっと寄道。
鈴鹿山の鏡岩
鈴鹿峠

鈴鹿峠は、三重県亀山市と滋賀県甲賀市の境に位置する東海道(国道1号)の峠。
標高は357m。
滋賀県側は比較的なだらかである一方、三重県側は高低差が急激であり、坂道の険しさ気象の変化の激しさから、また盗賊も出没した事から、箱根峠に次ぐ難所と言われた。
現在旧街道は東海道自然歩道の一部として残っている。(wikiより抜粋)
石畳の急な坂道をえっちらおっちら…
フゥ~
階段もえっちらおっちら…

三重県指定天然記念物。
鈴鹿峠頂上にある巨岩で、岩面の一部が青黒色の光沢を帯びている。
これを鏡肌と呼ばれ、断層が生じる際に強力な摩擦力により研磨され、平らな岩面が鏡のような光沢を帯びたものをいう。
東海道において東の箱根峠、西の鈴鹿峠といわれるほどの難所で、山賊がこの岩を磨きそこに映った旅人を襲ったという伝説から、鬼の姿見とも言われている。(立札内容)
鏡岩から旧道に戻ってすぐに、急に視界が広がりました。
鏡岩の向こうに国道1号線が見えました。
鏡に見える?あれ?鈴鹿峠を越えちゃった!(12:15)
片山神社の参道入口から、のんびり登って約30分でです。
左 三重県 伊勢の国
右 滋賀県 近江の国
と書かれた道標
鈴鹿峠は箱根に次ぐ難所と呼ばれるので、だいぶハードルを上げて挑んだせいか、拍子抜けしてしまいました(笑)
ここからは舗装された道になりました。
ムサママさんが、水溜りに落ちているモリアオガエルの卵を発見!
「坂は照る照る、鈴鹿は曇る、あいの土山雨が降る…」の馬子唄だけど、こんな快晴のまま鈴鹿峠を越えてしまいました。
雨が降っていたらやはり歩き難かったかも?
少し歩くと、高さ5m44cmもある大きな万人講常夜灯がありました。
この常夜灯の周辺は公園のように整備されていて、ベンチやトイレもありました。
下りはこんな感じです。
右下にあるのは国道1号線。
国道1号線の歩道歩きは、すぐ横をトラックビュンビュンだし暑いし辛いのよ…。
地元の人だって、誰もこんなとこ歩いてませんから~(笑)
国道1号線の435Km地点をカメラに収めるムサママさん。
green jadeさんもここで写真を撮ってましたっけ。その時に比べ草ぼうぼうです。
東海道五十三次 5/20 土山宿1
につづく…



























