鈴鹿市に入り暫くすると、石薬師宿の案内板がありました。

石薬師宿

東海道五十三次の44番目の宿場。
本陣3、旅籠15軒の街道では最も小さい宿場であった。
信綱かるた道

鈴鹿市石薬師町出身の歌人・佐佐木信綱の短歌が石薬師宿の旧東海道沿いに点々と掲げられてました。


唱歌「夏は来ぬ」の作詞家と知られる佐佐木信綱資料館にも寄ったのだけど、写真を撮るのを忘れてましたσ(^_^;)
下には国道1号線、向こうには鈴鹿市が見えます。



江戸時代の川柳「くたびれたやつが見つける一里塚」とな(笑)


庄野宿に入りました。


庄野宿は東海道45番目の宿場で、本陣1、脇本陣1、旅籠15と小さな宿場であった。
成立した時期も一番遅く、また石薬師宿から一里に満たない距離で、石薬師と同じように 伊勢詣の旅人は東は日永の追分、西は関から別ルート をとってしまうので人通りは少なかった。 広重の名作、庄野の白雨(にわかあめ)に描かれている竹薮は この地で随所に見られる。

こちらの方に、この先には食事が出来るようなお店がないので、国道1号線に出たらガソリンスタンドの隣りにコンビニがあるので、そこでお弁当を買って行った方が良いとアドバイスを受けました。ほんとに何もないところを歩く事になり、このアドバイスがなかったら、昼抜きでひもじい思いをするところでした。





江戸から100個目の一里塚(約400Km)



東海道五十三次 3/25 亀山宿
へつづく…

昨日、ふとテレビをつけたら、見た事のある松並木が…
東海道の御油の松並木でした。
懐かしく見ていたら、東海道筋で唯一営業し続けていた赤坂宿の旅籠「大橋屋」さんが、この3月で366年の幕を閉じるというので、その密着取材だったようです。
理由を聞けば苦渋の選択だったようですが、なんとも惜しい気がします。
私達が歩いた時は、大橋屋さんはお休みだったので、外観だけになりますが良かったら見てください。