足をとられないようにと、らせんさんがアドバイスしてくれたところだな…気をつけて歩きます。
来た道を振り返る
◯とかXとか矢印とかが石に描いてあります。
Xの方へは行かず、◯印のところを歩いて行きます

前を行くムサママさんが、ガスで霞んで見えます。
この後は、ムサママさんに見守られながらの、人生初の必死な岩登りのため写真はありません

7:15 西穂高独標到着

あれ?無我夢中のうちに、いつの間に登頂できちゃってました(笑)
その時の記念写真は、ムサママさんのブログでどうぞ。
さて、私はどれでしょう?(笑)
ムサママさんのブログ
この時は、同じ部屋だった山ガールのおふたりが先に登っていたので、一緒に写真を撮ってもらったり、他にも数名いらっしゃっていて賑やかだったのですが…
ムサママさんが、ちょっとそこまで行ってみますねって、西穂高岳の方へ向かい、山ガールのおふたりはガスっているので引き返しますと帰って行き、重装備のお兄さんは、このまま縦走するんだとかと西穂高岳へ向かい、ここでお弁当を食べていた6名のご年配のグループの方々も西穂高岳へ向かって行きました。
行ってらっしゃーい、お気をつけて~( ´ ▽ ` )ノ
と、皆さんを送り出したら…
西穂高独標独り占めです

ガスって周りは何も見えません。
誰も居なくなってから30分くらいこの状況を楽しんで居たのですが、誰も来ません。
ガスは濃くなってきたし、冷えてきてトイレにも行きたくなってきたし…
恐る恐る、四つん這いになってムサママさんの向かって行った西穂高岳へ向かう崖を覗いて見たけど、シーン。
こんなところ降りて行ったの~
私にゃ無理です

この写真を撮るだけで、私にとっては命がけでした

こりゃきっと、西穂高岳まで行ったに違いない!
ムサママさん頑張れ~*\(^o^)/*
ムサママさんには、私は先に小屋に戻っていると思うので、悔いのないよう行けるところまで行っちゃってくださいと前々から伝えてあったので、私は先に下山する事にしました。
この頃、ムサママさんは私に電話をかけたり、メールを送ったりしていたようなのですが、電波がうまく届かなかったみたい。
ピラミッドピークの先まで行って、これから折り返しますというメールが届いたのは、上高地に下りてからだったのでした(苦笑)
8:00 ひとり下山開始します。
登る時より降りる時の方が怖い岩場を、慎重に足場を探しながらゆっくりゆっくり下りていきます。
こういう状況になると冷静な私?
行く時には撮れなかった写真だって撮れちゃいます

こんなところを登って行ったのよ~凄いぞ私

ん?写真を撮ったけど、どの方向を撮ったのか覚えていない…
やはり余裕なんて無かったようでσ(^_^;)
とうとう雨がポツポツ降り出してきました。
ムサママさん大丈夫かぁ~?
つづく…
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