下山 | おっかぁブログ

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子供5人、孫4人、増え続ける家族との楽しい日々…
好奇心旺盛でじっとしていられない、おばあの人生の楽しみ方。
私のブログは備忘録兼日記代わりでーす♪

富士山火口
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不思議な事に、今までの辛さがどこへやら?

出産の後のような?そんな感じ(笑)

お鉢巡りをしたかったけど、この時点で午後3時半、急いで下山しなければなりません。

下山は下山道を行きます。
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後ろを振り返ったら、お月様が見送ってくれているよう。
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この厚い雲の下は、土砂降りの雨だったそうな。
夫が雨に打たれていた時刻です。
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分岐点に到着。
間違えないように!
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下山道は、ずーっとこのような砂利道が、九十九折で延々と続きます。
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砂利で滑って転びそうになるわ、足の付け根の痛みにプラスして、つま先も痛くなるし、登りで使い果たした体力に余力が残ってないので、足はガクガクして思うように歩けないわで、後ろから来る人にどんどん追い抜かれて行きます。

それにとうとう、あのボロ靴のガムテープが切れて、右足の底が取れてしまいました叫び

それでも、防水用なのか中敷きがあって、地下足袋状態で歩く事はどうにかできそうです。

靴底を片手にぶら下げながら、何とも情けない気分で、これ以上底が抜けないように、ゆっくり下山します。
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次男は、私と次女が遅いので、先に行っては待つを繰り返していたのですが、待たずに先に夫の待つ五合目へ行くように言いました。

だんだんと、日暮れが近づいています。
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急がないと、夜になっちゃうあせる
でも、足がゆう事をきかない。

日のあるうちに、六合目ビジターセンターまでは行かなきゃ!

あっ、ビジターセンターが見えてきた!
と思ったら…七合目公衆トイレでしたガーン

ビジターセンターは、まだ見えません。
もう、薄暗くなって来ましたあせる

何故に焦るかと申しますと、7時に登り始め、登りで6時間、下りで3時間、1時間余裕をみて10時間あれば、遅くても日のあるうちに戻れるという計算ミスだったのです。

だから、懐中電灯を持って来て無い汗

日が暮れたら、辺りは漆黒の闇に包まれるのですドクロ


暗くなって来ているのに、まだ戻らない私と次女を心配して、次女に半分キレ気味で夫から電話が。

私のiPhoneは、写真撮りまくりで殆ど電気の残量がゼロに近いので、役にたたずあせる

暗くなったら、次女のiPhoneのライトが頼りなのに、夫の長電話むかっ

iPhoneの充電池がバックに入っているからと教えてもらい装着!
次男は、夫と合流できたらしい。

その頃には、辺りは真っ暗!

iPhoneのライトで、足早に進みます。

道を間違えたり、足を踏み外したら大変です!

私達の周りには、もう誰も歩いていません。

遠くに街の灯りと、山小屋の灯りが見え、満天の星空です。

迷わないように慎重に、だけど足が痛くても足早に歩かなければ、電気が切れてしまいます。

気持ちばかりが焦ります。

やっと、六合目ビジターセンターの灯りが見え、嬉しくなりました。

ビジターセンターには、これから登山するツアー客で賑わってました。

ビジターセンターの派出所で、懐中電灯はありませんか?と聞いたら無いと…。

夫から、次男に懐中電灯を持たせて、ビジターセンターへ向かわせていると電話が入りました。

私達は、iPhoneのライトで行ける所まで行こうと歩き初めました。

途中で、やはり私達のように、携帯電話の灯りを頼りに、五合目を目指す人達を見かけ、私達だけじゃなかったと思いました。

五合目の方からは、これから登山する人が次々と挨拶しながら、すれ違いました。

次男が、私達を迎えに来てくれた時は、何とホッとした事か!
頼もしく思えました。

五合目では、夫がニコニコしながら迎えてくれましたよニコニコ

一気に疲れが出て、腰から下が痛くて感覚も麻痺し、思うように歩けずフラフラです。

夫が、2km先に駐車していた車を、五合目駐車場へ移動していてくれてたので助かりました。

車に乗り込み、お腹が空いたので、御殿場のとんかつ屋さんで食事をして帰りました。


7時に五合目出発
15時に頂上到着
15時半に頂上出発
20時に五合目到着

平均所要時間を大幅に上回ってました。

長い長~い一日でした。










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