
82歳、持病無し。
今まで、総入れ歯だったんですが、良く噛めないと、ポリグリップをつけたり色々とやってはいたようなのですが、それでも食パンのトーストでさえ、スープやコーヒーに付けて食べるとか、野菜もネギやもやし、ニラなど細い物が噛みきれないと、どけて食べていました。
元々歯が悪くて、70歳くらいから一気に歯を失い、とうとう5年くらい前から総入れ歯になってしまいました。
その後、加齢にもよるのだとは思うのですが、体力やボケまではいかなくても脳の衰えを感じるようになりました。
自動車免許を返却してから、余計にそれが加速した感じもします。
年齢の割りに元気だったはずなのに、老いが一気にやって来た感じです。
義弟が、そんな義父を見て、歯が原因では無いかと思い、インプラントを提案しました。
噛むというのは、脳に刺激を与えるから、ボケ防止になるのでは無いかと。
義弟は、自分自身前歯を何本かインプラントにしてあり、そこの病院に相談して義父を連れて行ってくれました。
義父は、話を色々聞いたけど、高すぎると一度は断りました。
しかし、食べるたびに入れ歯が気になり、結果、インプラントを入れる事にしました。
数ヶ月かかりましたが、その間、ブツブツと後悔してる愚痴をこぼしたりしてましたが、やっと調整も終わり、インプラントが入りました

高齢なので、顎の骨へ土台を埋め込む時に顎を割ってしまわないかと心配しましたが、要らぬ心配だったようです。
今では、食べる事が楽しくなった様で、これまで食べられなかった物を片っぱしから試しに食べていますが、
調子は良好、パクパク食べられてます。
話すのも、口ごもらずに聞き取りやすくなりました。
体力もついてきたのか、身体を動かすのも前より機敏になった気がします。
食べる事により、脳への刺激があったようで、ボーッとしたりするのも減った気がします。
良く噛めるようになったので、お腹の調子も良くなったようです。
義父がボケてしまったり、介護を要するようにならないようにとか、もしなってしまうと、私に負担がかかると思ってくれたのか、長い間、一緒に病院へ付き添ってくれた義弟に感謝

歯は大切だなって、思い知らされました

できるなら自分の歯で一生いられたら良いですね

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