1年で1番忙しい時期に入っている。
というか、初めての担当でペースが掴めていないのがより焦りを助長する。


そんなときにワクワクを提供してくれる音楽やメディアはより貴重。


平手さん。本当に貴重な存在でした。

グループのみんなとは、きっと表現の次元が、目指しているものが違ったのかもしれない。
そのきっかけは、センターとしての責任からだっただろうけど、クリエイティブな大人たちは、それを見抜いて、そして想像を超えていくもんだから、ますます平手さんにはまっていく。そしてどんどん高い要求を求めていく。

ファンの求める欅坂46を見られなくなってしまったのは、欅坂46のセンターを変えられなかった周りの大人の責任だと思う。
秋元さんは、欅坂46をグループとしてではなく、平手さんを中心に考えすぎた。

メンバーは、頑張ってそれについていこうとしたけど、最後は平手さんが、身をひいたのかな。

それにしても、次のシングルのセンターが脱退なんて前代未聞だわ。

それも欅坂46らしいとか言われちゃうのはどうなんだって気がするが。
それ自体、良くも悪くも平手さんのイメージだよね。


ワクワクが足りない。

こんなときはteennerger forever聴いて、MV見るしかないね。