こんばんは。


とても疲れてます。

29日は,なんと前日にも当日にもバイト入っていたけれど

寝過ごし会社説明会をサボってしまった。


30,2月1日は行ってきました。

新しい町にもお邪魔しました。

川崎…初めて行ったけれど,横浜並みの人の多さにびっくり。

田町…朝ほこてんがあってびっくり。

大塚…都電があってびっくり。

横浜と新宿は一週間に一回は必ずといって経由またはお邪魔します。

最近は新宿が多いかな。

モード学園の建築物は圧巻ですよね。私はあれ…。むri。。。


私はミーハーに生きる事をしたくないモットーです。

しかしミーハーに生きていました。

「学生時代にやっておいた方がいい事は?」

に「資格勉強。旅行」

と列挙されていて

大学に入った当初の私は「そうか。じゃあ,そうしよう。」

と高校一年生から一人旅(京都)をしていましたが

そんなに満足できず(時間に怖くて計画が思うようにいかなかった。)

もっと広いフィールドに立ったのが大学生。

沖縄・岐阜・群馬・長野・静岡・ドイツ・イタリア・フランス・山形・佐賀・福岡・長崎・大分・宮城・京都・広島。

まだまだ西日本は足を運べていないですが。

資格試験もカラー3級しかもっていませんが色々受けて,ドイツ語とカラーだけはもっと頑張りたい。

ゆくゆくはインテリアも。

そして就活も流れに乗って,活動してみる。今日なんて2社行ってみたよね。そのあとバイト。達成感。

って,世間一般のロールモデルになっていたかもしれない私はとてつもなくミーハーな人物だ!!!

でも,私の一番のセールスポイントは,行動力。

これに尽きる。


いろいろな事をしていて,集中力散漫になりかねない。って言われたし,想ったけれど

行動してみてからの結果を私は重視する。

だって,能力の限界を空想上で見極めるって恐ろしいではないか。

自分の可能性を自分で殺すなんて,なんてもったいない事ではないのでしょうか。とね。


就活に関して,私はどう行動するなんて,人や先輩に教わったり聞いたりはない。

だけど内定がないと怖いから2社も梯子したり,毎日説明会に参加してこう!!って意味ではなく

「沢山の会社をみておくべきだった by昨年の女性の為のキャリアセミナー的な人のコメント。」

確かに。私も思う。自分の目で見て,判断する基準は自分の価値観ありき。

その会社に行けば必ずと言って雰囲気がわかる。

そしてやりたい仕事が想像膨らみやすい。

だから,私は想いが強い会社に,原点に行きついた。

遠回りしているようですが,色々な方とお会いし,私自身の向学心をもっと掻き立てられました。

いや,最近欠如していた向学心。奮い立たせました。


一番の収集。

資格試験での三大難関。

“医師・弁護士・建築士”

・師;先生,人を導く人。

・士;一人前,男の人。…私は男性じゃないので,一人前を目指そう。



想いの強い会社にmailを出したと記載したのですが,

31日その会社にまたmailを出すきっかけが生まれまして,

「これはチャンスだ!!」と思いました。

チャンスを物にしろ!!と訴えかけられているようでした。

だから行動したのですが,「しつこかったかも」と急に不安になり…

helpを求めていました。本学部にお越しいただいていた就活ガイダンスの講師である人事の方に。

そしたら

「しつこいなんてとんでもない。素晴らしい事だと思う。その調子で頑張ろうね。」

初めての相談で私の顔も知らないのにも関わらず,こうおっしゃていただけて

とても安心しました。


1日になんとアプローチ中の会社からの返信!!

バイトだったので朝に返信予定です。

行動していてよかった。


そしてもっと行動する予定です!!

友人の結婚のサプライズとして元中学クラスメートの寄せ書き(女の子)を集めよう!!

作戦を決行します。

いっそがしい中,予定を返上してかろうじて5日に帰省出来るのでその日に賭けます。

その子に喜んでもらいたいし,そう考えるのが愉しい*






3hope*child゜さんのブログ

そう,もう2月でしたね。早い。

2日の今日は1社。

3日もタフに2社,お伺いいたします。

こんなタフさも私ならでは。

私は,やはりやりたいものに就きたい。

やりたいものに就いている人は極わずか。って流行り言葉に流される?

信念が許さない。信念ある限り,出来る限り私の可能性を潰さないで

コマを進んでいきたい。


それももはやミーハーと呼ぶかもしれない。

ならば言葉に確固たる物にしないように生きよう。


1日は安眠できずで数時間に目が覚めてしまい,電車内で半端ない疲労感の元

単語帳開きつつほぼ寝ていた。

2日の車内は頑張って勉強しよう。時間がもったいないからね。


読んでいただきありがとうございました。

おやすみなさい。