子ども達の今後。
ある程度は、私なりにあれこれ考えていますが。
基本は本人に任せている。(放任?)
いい感じに言い換えれば、尊重してる…って感じかな?
そして、その話すタイミングは突然やってくる。
いや。最初はテレビでみたPFAS(ピーファス)有機フッ素化合物の話をしていたんだけど。
(興味のある人は検索してみてください。めちゃ生活に貢献していますが、健康被害の報告も出ている。私的には、テフロンのフライパンを使い続ける?どうしよう?的な小さな視点の話のつもりだったけど〜)
いつのまにか、難しい話に。
科学の進化により寿命が延びて、その結果色々な問題が生まれて。どう折り合っていくか。何を選択するか。
その進化することによって生まれる矛盾が興味深いという娘。
(途中から分かっている風に装う母…)
チャラチャラ遊んでいるようで、色々考えているんだね〜
3年生になり、就職?院進?考えて、模索している。院進した場合の奨学金とかもちゃんと調べてた。
今度、先生に(誰?何の先生?知らないけど)相談に行くアポ取ったそう。
なんか、どうして、しっかりした娘になったかな?
私はその頃はひたすら楽しくを追求していたわ。
夫が亡くなったから?
因みに上の息子は、必殺ノープランで、自分の興味だけを追求するタイプ。うーん。霞食って生きて行けるの?
定期代や教科書代を請求してと言っても、半月何も言ってこない。
もう、払わないよー
息子、大丈夫ですかね?
同じ親から生まれた2人の違いが興味深いわ
もう、子育ては終わりに近づいていますが、
親の努力とか育て方って…ある程度は影響していると思いますが。ある程度なのではと思いました。
最終的に目指すは。自力で生きていかれる人になってもらうことです。
(かじれるスネも資金も、私にはない
私も何とか自力で生きていきたいと思います。
明日も仕事がんばろー)